過去ログ - 咏「健夜さん、一度だけでいいから私と――」
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192:名無しNIPPER[sage]
2015/01/16(金) 00:51:57.93 ID:VCmx+caSo
乙ー


193:名無しNIPPER[sage]
2015/02/13(金) 20:15:39.64 ID:t5KpItY20
来ない


194:名無しNIPPER[sage]
2015/02/16(月) 08:19:50.08 ID:S8Wt+kol0
一ヶ月経過


195:名無しNIPPER[sage]
2015/02/27(金) 00:11:44.93 ID:kgwm7wDNo



196:名無しNIPPER[sage]
2015/03/08(日) 07:27:03.74 ID:9Q4iKLcg0
後一週間


197:名無しNIPPER[sage]
2015/03/10(火) 02:50:10.96 ID:9KHFPkbno
ぐぬぬ


198:名無しNIPPER
2015/03/12(木) 21:38:37.09 ID:S6O8HHvnO



199:名無しNIPPER[sage]
2015/03/15(日) 12:21:11.79 ID:Kb5SzhVHo



200: ◆MvGQ5kLX6U[saga sage]
2015/03/15(日) 23:57:41.46 ID:DtmfmbSP0

 一之瀬プロの親番。まるでそれが当然の権利であるかのように、一之瀬プロは先制リーチを仕掛ける。
 早い順目での親のリーチ。振り込んでしまわないことが重要となる局面を作り出し、一之瀬プロが圧倒的優位に立つ。
 しかし、

以下略



201: ◆MvGQ5kLX6U[saga sage]
2015/03/15(日) 23:59:29.68 ID:DtmfmbSP0

 二条プロは即座に降り。一発消しもできず、無理する局面ではないという判断。
 そして、三尋木咏は――親のリーチに対して生牌のドラを切った。
 その場にいた……いやテレビモニターの向こうにいた者も、その全てが我が目を疑った。
 悪手。
以下略



202: ◆MvGQ5kLX6U[saga sage]
2015/03/16(月) 00:02:11.92 ID:+9xi2U5w0


 自室のテレビで観戦していた健夜も、三尋木咏の敗北が脳裏をよぎった。
 彼女からしても咏の打牌は悪手としか思えなかったのだ。
 だが、とある可能性に気がつく。
以下略



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