過去ログ - とある指輪の魔法使い(マスクドライダー)
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132: ◆79hD2g8VRI[saga]
2013/08/02(金) 17:28:37.45 ID:T9upiKiN0
上条「ははは!悪い悪い……で、どうしたんだ?」


インデックス「……あのね、とうま。私……今とっても幸せ」

以下略



133: ◆79hD2g8VRI[saga]
2013/08/02(金) 20:24:04.39 ID:T9upiKiN0
インデックス「それが魔法使いの使命なんでしょ?とうまはそれを果たしただけで、責任を感じる必要はないかも」


いや、たぶん俺はイラついているんだろう。己の無力さというやつに。

以下略



134: ◆79hD2g8VRI
2013/08/02(金) 20:46:58.91 ID:uy/CJkfXO
というようなところで今日は終了です



次回も明日を予定しています


135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/02(金) 20:48:40.78 ID:TLiMtCwSO
乙。美味いドーナッツ屋とはhappyhomeなのか


136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/02(金) 21:07:21.42 ID:geFC9Flzo
なにサラッとAIMバースト倒してんだwwww


137: ◆79hD2g8VRI[saga]
2013/08/03(土) 17:56:36.33 ID:tQEId0sH0
_______________

転機というのは、やはり突然訪れるものである。


以下略



138: ◆79hD2g8VRI[saga]
2013/08/03(土) 19:55:09.32 ID:tQEId0sH0
インデックス「私はもうみんなのこと忘れたくないんだよ。だから……お願いとうま」


結局、打開策は見つけることは出来なかった。

以下略



139: ◆79hD2g8VRI[saga]
2013/08/03(土) 21:15:42.12 ID:tQEId0sH0
ここは、先日巨大ファントムが現実世界に顕現したとある研究施設の敷地。


何が起こるかわからない以上、小萌先生の家で魔術を消すわけにはいかないので場所を移すことにしたんだ。

以下略



140: ◆79hD2g8VRI[saga]
2013/08/04(日) 01:35:12.49 ID:d3VVNYLF0
?ピ『あーカミやん、はよ始めへんか?もう僕この人と一緒にいてんのイヤやわ……』


一回の呼び出し音で出てくれた友達は、なんとも疲れた声でそう言った。

以下略



141: ◆79hD2g8VRI[saga]
2013/08/04(日) 03:07:11.02 ID:d3VVNYLF0
神裂「上条当麻!インデックスがッ!」


神裂が叫ぶ。インデックスの方も限界らしい。

以下略



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