過去ログ - ハニー・ポッター「プリンス、だなんて。なんなのかしら」
↓
1-
覧
板
20
701
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/05(月) 22:18:28.74 ID:1/ILs7qAO
全く以てブレないなスニベルスwwwwww
ハニーが緑のカラコン入れてきたらどうなるんだろうかって話はもう出てたっけ?
702
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/05(月) 22:25:26.13 ID:j8H6QI+X0
『闇の魔術に対する防衛術』教室
ハニー「……」
ロン「……ウエッ、趣味悪い壁掛けばっかりだ……マーリンの髭」
以下略
703
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/05(月) 22:36:18.34 ID:j8H6QI+X0
スネイプ「一年毎に教師が替わり、その教師たちはそれぞれ自分なりの方法と好みを持っていた。そうした混乱にもかかわらず、かくも多くの諸君が辛くもこの学科においてOWLの合格点を取り得たことに、我輩は驚いておる」
ロン「アンブリ、オエッ、アンブリッジと似たような事言ってら」
以下略
704
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/05(月) 22:57:02.70 ID:j8H6QI+X0
ロン「黙れって言うのに口じゃなくて目って、あいつ、頭おかしいんじゃ……あぁ、今更かぁ」
ネビル「……ロンも割りと言ってるのになんで僕ばっかり目をつけられるんだろう」
ハーマイオニー「今更だけど、ネビル……あなた、声を抑えるってことを知ったほうがいいと思うわ」
以下略
705
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/05(月) 23:15:02.22 ID:j8H6QI+X0
スネイプ「さて、諸君はみたところ『無言呪文』についてはずぶの素人だ。無言呪文の利点は何か?」
ハーマイオニー「はい、先生。こちらがどんな魔法をかけようとしているかについて、敵対者に何の警告も発しないことです」
以下略
706
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/05(月) 23:32:02.62 ID:Sq4gtRb2o
スネイプは流れるようにネビルをいじるなぁ
707
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/05(月) 23:34:01.58 ID:j8H6QI+X0
ザワザワザワ
ロン「あぁハニー!君と二人組を組めるなんて名誉極まりないぜ全く!ヒンヒン!」
ハニー「えぇ、そうね。二人組みなのに百人力だと思うけれど?」
以下略
708
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/05(月) 23:45:23.59 ID:4B0xf9VSO
てかプロテゴ以外に思い付かないな
709
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/05(月) 23:50:52.80 ID:j8H6QI+X0
シーーーーーーンッ
ハニー「……(まだ誰も、そもそも呪う方の杖からだって呪文が発せられてないわね)」
ハニー「……(当然だけれど……だってほとんど、『どうやるのか』を説明していないもの)」
以下略
710
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/06(火) 00:07:32.89 ID:3w1Ng9At0
ロン「うぅ、ハハハ、視界がハニー色だ。ヤッタぜ」
ハニー「目に入れるのは血じゃなくて私の美貌だけにしなさい、もう!」
以下略
711
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/06(火) 00:28:07.79 ID:3w1Ng9At0
廊下
ハーマイオニー「いくら呪いを向けられたとはいえ……あんなこと言う必要はなかったわ、ハニー」
ハニー「あら、それじゃあなたは私が! あの呪いを受ければよかった、そう言ってるの?」
以下略
805Res/397.53 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ハニー・ポッター「プリンス、だなんて。なんなのかしら」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1373175050/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice