過去ログ - ハニー・ポッター「プリンス、だなんて。なんなのかしら」
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714
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/06(火) 01:02:05.80 ID:3w1Ng9At0
ロン「よくわかんない理想でおったまげーなのは置いといて。ハニー、誰からだったんだい?」
ハニー「だからやめなさい……えーっと……えっ!?」
ハーマイオニー「誰なの?ハグリッド?リーマス?」
以下略
715
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/06(火) 01:10:30.96 ID:64vvdHgSO
つまりバーティミ、…ガーゴイル再びか
716
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/06(火) 01:25:39.96 ID:3w1Ng9At0
午後
地下
ロン「ヒンヒン! あぁ、奥に待ち構えてるのがスネイプじゃないってだけで、こんなにもこの廊下が明るく見えるだなんてね!もっとも、ハニーが居れば心の中はいつだってこんなもんだけど!」
以下略
717
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/06(火) 01:42:37.63 ID:3w1Ng9At0
スラグホーン「さーて、さて、さてと!みんな教壇の近くに座りなさい。この薬の数々は一見の価値ありだ。秤と魔法薬キット、それに『上級魔法薬』の――」
ハニー「あー、先生?」
スラグホーン「うん? ああ、ハニー!どうしたのかね?」
以下略
718
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/06(火) 02:08:32.62 ID:3w1Ng9At0
スラグホーン「みんなに見せようと思ってね。前もっていくつか魔法薬を煎じておいた。NEWTを終えた頃には、この中のいくつかを煎じられるようになるだろう。これが何か、分かる者は?」
ロン「湯だった水?」
ハーマイオニー「どれだけ間抜けな授業なの、それ……はい、先生!」
以下略
719
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/06(火) 02:13:08.69 ID:hRbeRseko
毎晩一緒のハニーはまだしもロンの体臭にも気付くとかもしやこのハーマイオニー、変態か?
720
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/06(火) 02:24:36.32 ID:3w1Ng9At0
ロン「『魔法薬』の授業でグリフィンドールに点が入ったのは何年ぶりなんだろうね全く、こりゃ快挙だよハーマイオニー」
ハニー「私のハーマイオニーだもの、当然だわ」
ハーマイオニー「あ、ありがとうハニー。でもえーっと、褒めてもらうのは後でいいわ、後で、だから、アモルテンシアの匂いはあの鍋からだけで十分だから!」
以下略
721
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/06(火) 02:31:07.50 ID:eWqeeIUDO
マルフォイの小者感…
722
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/06(火) 02:45:35.17 ID:3w1Ng9At0
スラグホーン「この液体、摩訶不思議、世にも奇妙なフェリックス・フェリシスは。伝説や空想の代物でなく確かに今ここに存在している」
スラグホーン「この調合法の複雑さ、間違えた時の惨憺さたるや! 誰もがこれを手の届かないものとしてしまうのも当然ということだ」
スラグホーン「しかし――ここにあるもののように正しく煎じることが出来れば、飲んだ者の全ての企てが成功に傾くのが分かる。少なくとも、薬効が切れるまでは」
以下略
723
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/06(火) 02:48:28.36 ID:3w1Ng9At0
休憩
8時に再開、昼までにはこのスレを締められるはず
じゃあの
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