過去ログ - ハニー・ポッター「プリンス、だなんて。なんなのかしら」
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723: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 02:48:28.36 ID:3w1Ng9At0
休憩
8時に再開、昼までにはこのスレを締められるはず
じゃあの


724:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/06(火) 02:50:02.46 ID:64vvdHgSO
乙。なんと


725:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/06(火) 03:31:36.48 ID:caMyOzvyo
乙でした


726:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/06(火) 07:27:08.06 ID:YAd89BtHO
乙でした!ヒンヒン!


727:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/06(火) 07:43:17.13 ID:iKmNiQNg0
ザビニってるやつなら特に喜びそうだよな幸福薬


728: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 08:19:23.92 ID:3w1Ng9At0
ハニー「……みんなあの薬が欲しくって、必死に作業を始めたわね」

ロン「幸福の薬なぁ。僕ぁハニーがいればそれで毎日丸儲けだけど……美味しいのは確かだよな、うん」

ハニー「えぇ、そうね。丸一日どころか……丸と言えば」
以下略



729: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 08:41:50.82 ID:3w1Ng9At0
十数分後

ハニー「(ロンに気を利かせてこっちの本を選んだけれど、失敗だったかもしれないわ……普通の教科書でも、ロンは苦労しているようだけれど)」

ロン「マーリンの髭!髭!」
以下略



730: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 08:57:18.11 ID:3w1Ng9At0
ハニー「(書き込みは、どうやらとっても適切なものだったみたい)」

ハニー「(凄く優秀な『魔法薬』の生徒の持ち物だったのかしら……他人の指示に従うのは、気に食わないけれど……あの薬をマルフォイに確実に渡さないように、するために)」

ハニー「(次の工程……薬が水のように澄むまで、反時計回りに攪拌……でも、追加された書き込みには『七回毎に一度時計回りを追加する』って、あるわ)」
以下略



731: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 09:19:16.83 ID:3w1Ng9At0
スラグホーン「さぁ、時間だ!作業やめ!」

ザワザワザワ
 ゴポゴポゴポゴポゴポゴポゴポ

以下略



732: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 09:39:29.44 ID:3w1Ng9At0
談話室

ハニー「……と、いうこと、なんだけれど……ハーマイオニー?」

ハーマイオニー「……」
以下略



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