過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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388: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:10:36.31 ID:WvnzhtNI0


「……明り、消そうか」

「……はい」
以下略



389: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:11:21.66 ID:WvnzhtNI0

私達のキスはどんどん熱を帯びて行った。
息がつまり水音が滴り、舌がとろけるように混じり合う。
彼女の喉の奥から漏れる雌の声が私を滾らせ、肥大する欲望の矛に血を滞らせる。
互いを押し付け合い、歯茎に舌を這わせながら貪るようにキスをする。
以下略



390: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:14:29.43 ID:WvnzhtNI0


「ん、見た事ない柄だね……」

「え、えっと……はい……新しく買ったんですけど……」
以下略



391: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:16:14.70 ID:WvnzhtNI0


「う、後ろからっ、ですか……」


以下略



392: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:16:45.79 ID:WvnzhtNI0


「ん……嫌、だったか?」

「い、いえ、違います……けど……」
以下略



393: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:18:00.22 ID:WvnzhtNI0


「あっ……」


以下略



394: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:18:58.85 ID:WvnzhtNI0


「――さん……」


以下略



395: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:19:31.65 ID:WvnzhtNI0


「あはは……もう、イッちゃったか」


以下略



396: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:19:57.97 ID:WvnzhtNI0

手つきが徐々に強くなる。裏筋をなぞられ、カリに指が引っかかる。
先程よりも強い快楽が押し寄せてくる。思わず声が漏れてしまった。
幸子はそれを聞いて嬉しそうに目を細めた。

以下略



397: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:23:10.28 ID:WvnzhtNI0


「あ、あれ?」

「もっと……して、あげますから……」
以下略



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