過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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54: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/07/07(日) 20:20:44.58 ID:qH1jWcyn0


「ま、またニヤついてないで、ちゃんと答えて下さいよ!」

「いや……我ながら、良い仕事したものだなと……幸子の可愛さが、倍増されてるよ」
以下略



55: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/07/07(日) 20:21:56.43 ID:qH1jWcyn0


「……それで」

「え?」
以下略



56: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/07/07(日) 20:22:28.91 ID:qH1jWcyn0

「……良いと、思います、よ?」

「……そうか。なら、良かった」

以下略



57: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/07/07(日) 20:22:59.84 ID:qH1jWcyn0


「これからも、――さんはボクの隣にいても、い、良いですよ。ねっ?」

「……」
以下略



58: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/07/07(日) 20:24:10.68 ID:qH1jWcyn0

「……――さん、初めは殆ど喋らなかったし、あまり表情を崩さない人だと思ってましたけど……。
 その、なんか卑怯ですよ……」

「卑怯?」
以下略



59: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/07/07(日) 20:25:08.59 ID:qH1jWcyn0



そうして、生まれ変わった私達の、初めてLIVEバトルが行われた。

以下略



60: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/07/07(日) 20:25:45.59 ID:qH1jWcyn0



「あ、――さん。ふふん、どうでしたか? 皆カワイイボクだけを見てましたよ?」

以下略



61: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/07/07(日) 20:26:36.04 ID:qH1jWcyn0


「――さんから見て、その……ボ、ボクは、カワイかったですか?」


以下略



62: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/07/07(日) 20:27:01.39 ID:qH1jWcyn0


「……あぁ。幸子は、可愛かったよ。誰よりも、一番」


以下略



63: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/07/07(日) 20:27:42.87 ID:qH1jWcyn0

「――さんが、ボクが一番だってコトを、ちゃんと証明してくれたんです! ねっ?
 やっぱり……やっぱり、ボクには魅力があるんだっ」


以下略



64: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/07/07(日) 20:28:24.56 ID:qH1jWcyn0


「ボクが食べたいので良いですよね? いや、むしろそれ以外はダメですよ!
 ――さんには、ボクが選んだものを食べて貰うんですから!」

以下略



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