過去ログ - ミュウツー『……これは、逆襲だ』
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881:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/27(火) 14:53:20.05 ID:XnMUuc3s0
ミュウツーはバトルでは最強でお願いします(念押し)


882: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2014/06/01(日) 22:37:58.63 ID:S8p8k874o
ご無沙汰しています
それでは始めます


883: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2014/06/01(日) 22:39:58.48 ID:S8p8k874o



――ねえ

以下略



884:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/01(日) 22:40:27.22 ID:luUC8efy0
ええで


885: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2014/06/01(日) 22:41:32.57 ID:S8p8k874o

吽々、とわたしは鳴く。

わたしは自分の声が好きではない。

以下略



886: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2014/06/01(日) 22:42:36.14 ID:S8p8k874o

――そうだ! 来月はシントとか行ってみる?


――うん、あっちもこの目で見ておきたいし!
以下略



887: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2014/06/01(日) 22:44:33.75 ID:S8p8k874o

壁に浮かび上がった言葉が、あのひとの優しい声で身体に染み渡る。

こんなに幸せなことはない。

以下略



888: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2014/06/01(日) 22:45:30.94 ID:S8p8k874o


あのひとが振り返ろうとしている。

もうすぐ顔が見える、というところまで、身体も首も捻っている。
以下略



889: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2014/06/01(日) 22:46:57.40 ID:S8p8k874o

ヨノワールは我に返った。

眠っていたのだろうか。

以下略



890: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2014/06/01(日) 22:49:22.71 ID:S8p8k874o

やや高く、濁りはなく、にも関わらず、ささくれのようなひっかかりを覚える声。

人間に似ているようでいて、全く違う。

以下略



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