過去ログ - 薫「魔法少女?」まどか「超能力者?」
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EPA「キャッツ オン ザ ストリート」13
◆X/Lv.1Xswo
[saga]
2013/07/15(月) 22:21:50.80 ID:hZXSI6CE0
〔その点は心配ないと思うわ……ほら……〕
『ユーリ』がそう返すと同時に、悠理が口を開いた。
「近所の人に言われたんだけど、男の人一人に女の子三人の暮らしって変かな?」
以下略
43
:
◆X/Lv.1Xswo
[saga]
2013/07/15(月) 22:24:50.73 ID:hZXSI6CE0
本日の更新はこれまで
EPA「キャッツ オン ザ ストリート」10が飛んでいますが
ただの番号打ち間違いです、内容は飛んでいないので気にしないでください
以下略
44
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/16(火) 22:27:55.00 ID:CtPdiNnR0
乙
45
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/16(火) 23:10:17.92 ID:ULNt8JQOo
乙
これはいいクロス
46
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/07/20(土) 18:06:46.09 ID:aJED+2AI0
乙。すごく期待する。
絶チル好きとしては大歓迎。でも確かに人気も知名度も微妙なんだよなぁ。
47
:
◆X/Lv.1Xswo
[saga]
2013/07/20(土) 20:30:13.34 ID:wo7oUi/I0
コメありがとうございます
二回アニメ化されててどちらも評判は良かったのですが
なんというか派手な盛り上がりにはならないですね>絶チル
48
:
EPB「彼女と私と彼らの事情」1
◆X/Lv.1Xswo
[saga]
2013/07/20(土) 20:32:06.64 ID:wo7oUi/I0
女子大生特務エスパー・梅枝ナオミは急ぎ足でバベル本部の研究室へ向かった。
急ぎ足でも姿勢が崩れず、優雅さを失わないところが、彼女に与えられた教育の
レベルの高さを物語っていた。
以下略
49
:
EPB「彼女と私と彼らの事情」2
◆X/Lv.1Xswo
[saga]
2013/07/20(土) 20:32:56.35 ID:wo7oUi/I0
「いや、全くの別物とは言えない。脳のデータを解析したところ魔法を使った時、
超能力中枢が反応していることがわかった。それに、超能力反応の波形が一部
暴走時の薫に似ているんだ。おそらく、一般的な超能力とは大幅に帯域が
違うから通常のESP検出にひっかからないだけで、技術的に観測は可能な筈――」
以下略
50
:
EPB「彼女と私と彼らの事情」3
◆X/Lv.1Xswo
[saga]
2013/07/20(土) 20:35:07.80 ID:wo7oUi/I0
「居ないなら居ない方がいいわよ。見滝原中学には専門の指導員も教員も
ないんだから。エスパー児童対応マニュアルだとかなんだとかっていう
ワケのわからない冊子がごちゃごちゃあるだけで、どうしろってーのよ」
和子の『居ない方がいい』という台詞は問題発言にも思えたが、詢子はいちいち
以下略
51
:
EPB「彼女と私と彼らの事情」4
◆X/Lv.1Xswo
[saga]
2013/07/20(土) 20:36:07.13 ID:wo7oUi/I0
あわてて詢子がまどかに聞いた。
「だって……勘違いかも知れないし……」
強気な母親ともおおらかな父親とも違い、まどかという少女はおどおどしていた。
以下略
52
:
EPB「彼女と私と彼らの事情」5
◆X/Lv.1Xswo
[saga]
2013/07/20(土) 20:37:03.97 ID:wo7oUi/I0
さやかは話しながらも、目線がどこか上の方を向いている。
何かを考えながら話しているのだ。
「えっ、さやかちゃんも!?」
以下略
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