過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/27(土) 02:20:02.33 ID:VEW4BzAj0
未央「あっ、ホントだ! ごめんプロデューサー、またね!」
ケータイで時間を確認すると、慌てて駆けていく本田。
以下略
259
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 02:26:38.67 ID:VEW4BzAj0
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260
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 02:31:02.31 ID:VEW4BzAj0
席につき、背もたれに体重を預けた直後の事だった。
ツカツカと急ぐような足音。
誰かが近づいて来てるな、と思ったのも束の間。
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261
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 02:37:50.21 ID:VEW4BzAj0
ていうか、うるせぇよ……
周りを伺うと、クラスの殆どの連中がポカンとした表情でこちらを見ている。
以下略
262
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 02:41:20.85 ID:VEW4BzAj0
チラッと時計を確認する。……もう授業が始まるな。仕方ねぇ。
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263
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/27(土) 02:48:01.98 ID:VEW4BzAj0
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264
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/27(土) 02:50:53.05 ID:VEW4BzAj0
しかしそれにしたってやる事がない。
本当はテキトーに授業に出て放課後まで時間を潰すつもりだったのに、これではサボっているみたいじゃないか。サボってるけど。
いつも読んでいる本もカバンの中だ。あんだけ言って教室になんて今更戻れるはずもない。
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265
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 02:58:04.97 ID:VEW4BzAj0
そういや図書室があったな。
後で本でも借りてくるとしますかね。
……授業中って開いてんのかな。
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266
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/27(土) 03:06:12.59 ID:VEW4BzAj0
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267
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/27(土) 03:12:56.30 ID:VEW4BzAj0
っくりしたー……!
いやいやいや。怖過ぎんだろオイ……
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268
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 03:17:18.31 ID:VEW4BzAj0
八幡「……髪切った?」
雪ノ下「本気で言っているのなら逆に関心するわ……」
以下略
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