過去ログ - 一夏「おれ……えと、私は織斑一夏と言います」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:10:47.24 ID:sm8a3fLu0

一夏「……織斑先生、あのISからの応答はありましたか」

千冬「…………どうした、織斑?(声が強ばって……?)」

以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/27(土) 00:11:08.12 ID:vFynSpEGo
じィちゃんがクロスボーンのじっちゃんにしか見えない


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:12:23.73 ID:sm8a3fLu0

一夏「(許せないんだ許せないんだ許せないんだ許せないんだ)」ゴゴゴゴゴ

鈴「いけない! 一夏が完全に冷静じゃない!」

以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:13:51.14 ID:sm8a3fLu0

一夏「(あの飛来物は鈴ちゃんからの贈り物か! 待っていた!)」

一夏は明らかに血色の悪い表情でありながら微かな笑みを浮かべた。

以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:16:15.45 ID:sm8a3fLu0

――――――数日後


千冬「つまり、どういうことだ」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:17:51.20 ID:sm8a3fLu0

一夏「なあ、鈴ちゃん。俺はどれくらい眠っていた?」

鈴「だいたい1週間ぐらい」

以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:19:27.86 ID:sm8a3fLu0

鈴「私にとってね、一夏はヒーローだったんだよ? 私にはできないことを全部できて、ずっと羨ましかった」

鈴「そしたら、ただ眺めていただけの私に一夏は手を差し伸べて引っ張ってくれた」

以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:20:50.77 ID:sm8a3fLu0
番外編 アウトドア派な一夏


一夏「ダメだ。今日も負けた」

以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:22:01.77 ID:sm8a3fLu0

一夏「“じィちゃん”の教えに間違いはないんだ」

一夏「その“じィちゃん”の教えを受けてお姉ちゃんは“ブリュンヒルデ”になれたんだから。『暮桜』と『白式』の性能差は問題じゃない」

以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:23:49.84 ID:sm8a3fLu0

箒『なあ、一夏。今度の休暇、キャンプにでも行かないか?』

一夏『キャンプだって? どうして急に? どこのキャンプ場?』

以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:27:23.94 ID:sm8a3fLu0

一夏「あ、あそこにクロウサギ! 捕まえてくる!」

セシリア「待ってください、一夏さん!」

以下略



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