過去ログ - 一夏「おれ……えと、私は織斑一夏と言います」
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93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 01:58:17.06 ID:IUYxfxtp0

一夏「さすがに強いな、箒ちゃん」

箒「まだまだこんなもんじゃないぞ、私の実力は!」

以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 02:01:14.90 ID:IUYxfxtp0

一夏「それでも! 個人の“強さ”なんていうものにはどうあがいても限界があるんだ! それを教えてやる!」

一夏「“一人よりも二人”だ、シャルル!」

以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 02:06:13.11 ID:IUYxfxtp0

ラウラ「何故だ! 何故こうも正確に狙いを付けられる!?」

ラウラ「あの機体には射撃翌用火器管制システムさえも搭載されていなかったはずだ!」

以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 02:09:03.04 ID:IUYxfxtp0

ラウラ「ぐはっ(そんな、私はこの程度で……!?)」

――――――出来損ない

以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 02:11:38.82 ID:IUYxfxtp0

一夏「く、一回りも二回りも実物より大きいけどこれが“ブリュンヒルデ”の太刀か。やっぱり強いな」

一夏「おい、ラウラ。聞こえているなら、返事をしてくれ!」

以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 02:13:52.34 ID:IUYxfxtp0

一夏「腕部以外の機能を停止。『零落白夜』起動」

箒「止めろ、無茶だ! 手加減できる相手じゃないんだぞ!」

以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 02:18:20.12 ID:IUYxfxtp0





以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 02:21:53.02 ID:IUYxfxtp0

ラウラ『お前はどうして強い? どうしてその強さを得たのだ』

一夏『最初はただの遊びみたいなものだった。そこまで“強さ”なんてものにこだわっていなかった』

以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 02:24:17.34 ID:IUYxfxtp0

――――――同日、夕方


一夏「織斑先生、ラウラの容態は?」
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 02:25:35.83 ID:IUYxfxtp0

――――――その夜。


シャル「トーナメントはデータを取りたいから1回戦だけは全部やるんだって」
以下略



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