過去ログ - ウルトラマミさん
1- 20
43:1[saga]
2013/08/02(金) 18:30:41.67 ID:yf8Ne8Sg0
【マミの過去】

マミ「じゃあ私、買いに行ってくるね。
行って来ま〜す!」

以下略



44:1[saga]
2013/08/02(金) 18:33:09.87 ID:yf8Ne8Sg0
マミ「それじゃあ、また明日ね」

女子A「あれ、今日は急ぐの?」

女子B「帰りに、マミに買い物付き合ってもらおうと思ってたのにー」
以下略



45:1[saga]
2013/08/02(金) 18:35:13.94 ID:yf8Ne8Sg0
マミ「えっと……、もう着いてるはずだけど……。
あ、あそこね。
お父さん、お母さん、おまたせ!」

マミ「皆で外食なんて、久しぶりね。
以下略



46:1[saga]
2013/08/02(金) 18:39:59.63 ID:yf8Ne8Sg0
巴マミは交通事故に遭って瀕死の重傷を負った。

死線を彷徨うマミを新しい世界に導いたのは……、ウルトラの兄弟達。

そして今、ウルトラの母が!
以下略



47:1[saga]
2013/08/02(金) 18:45:57.29 ID:yf8Ne8Sg0
マミ「……こうして、私はこの光の力を手に入れたの」

ほむら「そういうことだったのね……。
それと、もう一つ。
私や鹿目まどか達の前で、魔法少女のふりをしていたのは何故?」
以下略



48:1[saga]
2013/08/02(金) 18:50:59.09 ID:yf8Ne8Sg0
―それから私達は、本格的に共闘を重ねていくことになった―

ほむら「この魔女と使い魔達は、暗闇の中では力を増幅させることが出来るけど、その分、光に弱い。
つまり……、今のあなたにとっては、もはや敵ではない」

以下略



49:1[saga]
2013/08/02(金) 18:57:43.40 ID:yf8Ne8Sg0
―そして数日後、いつものように私達は、魔女の結界が出来た場所へと向かっていた―

ほむら「……そういえば、巴さん。
ちょっとあなたに聞いておきたいことがあるのだけど……」

以下略



50:1[saga]
2013/08/02(金) 19:00:21.59 ID:yf8Ne8Sg0
マミ「何てこと……。
インキュベーター、卑怯な真似をしてくれたわね」

キュゥべえ「彼女達が結界の中にいるのは、僕のせいではないよ。
美樹さやかは自分からグリーフシードを見張っておきたいと言い出したんだし、鹿目まどかが巻き込まれてしまったのも単なる偶然だ。
以下略



51:1[saga]
2013/08/02(金) 19:06:03.61 ID:yf8Ne8Sg0
ほむら(この魔女は……)

―私が向かった方の結界には、私が初めて魔女に遭遇した時と同じように芸術家の魔女の使い魔がいて、結界の中に巻き込まれた少女に襲いかかろうとしていた―

まどか「きゃあああ!」
以下略



52:1[saga]
2013/08/02(金) 19:08:58.43 ID:yf8Ne8Sg0
まどか「……あっ、そうだ!
わたしね、ほむらちゃんにお願いしたいことがあるの……」

ほむら「何かしら?」

以下略



53:1[saga]
2013/08/02(金) 19:11:05.59 ID:yf8Ne8Sg0
ここまでで一旦中断します。

再開は今日の21時前後の予定です。


689Res/400.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice