130: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/16(金) 02:50:41.37 ID:25VXPygI0
カメラマン「ほら!後1分だ!10億は来てくれるのかな!?」
131: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/16(金) 02:54:29.70 ID:25VXPygI0
―――誰でもいいから、助けてよ。
132: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/16(金) 02:57:59.72 ID:25VXPygI0
―――ごめんなさい。私、怖かったの。
133: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/16(金) 03:00:59.48 ID:25VXPygI0
―――助けて。
134: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/16(金) 03:04:03.20 ID:25VXPygI0
……ブオォォォォオン!!!
135: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/16(金) 03:07:57.66 ID:25VXPygI0
バンッ!!
136: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/16(金) 03:12:26.05 ID:25VXPygI0
ここまでです。
投下、2回じゃ終わらなかったですね。
137: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/17(土) 00:07:22.69 ID:1hvHcTbW0
しばらくしたら投下しますよー
138: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/17(土) 01:20:54.74 ID:1hvHcTbW0
P「どうも、誘拐犯さんはいますか?」
139: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/17(土) 01:27:56.42 ID:1hvHcTbW0
P「どういたしまして」
アイツは静かに笑うと、私の顔に向かって手を伸ばしてきた。
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