過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 21:48:12.49 ID:WgdoOi2Io
漫「(うち…もう心から縛られとるんや…ぁ♥)」
腕に力を込めて…自分から密着するような自分の姿。
まるでもっと貪って欲しいと自分から身を捧げるそれにうちの胸がトクンと脈打つ。
以下略
104
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 21:48:40.50 ID:WgdoOi2Io
漫「(うち…ドンドンエッチになってっとるよぉ…♪)」
まるで京君に抱きしめられる事がスイッチであったかのように、今まで不動であったお腹の熱が蠢く。
グルグルと唸るような音が聞こえてきそうなそれに身体から落ち着きがなくなっていった。
以下略
105
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 21:49:07.07 ID:WgdoOi2Io
漫「(も…ぉ…♪こんなキス…何処で覚えて来たんよ…っ♥)」
勿論、うちかて京君が退っ引きならない微妙な立場におる事くらいは分かっとる。
こうやって彼が身体を重ねるのはうちだけやない事だって、納得はしてへんでも理解はしとるんやから。
以下略
106
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 21:49:44.10 ID:WgdoOi2Io
漫「(そんなうちの舌に…京君も応えてくれて…ぇ♥)」
まるでさっきのは何かの間違いだったと教えるように京君の舌が再びうちへと伸ばされる。
そのまま甘噛みした部分を重点的に舐めるその動きは、まるで謝ってくれとるみたいやった。
以下略
107
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 21:50:10.28 ID:WgdoOi2Io
漫「(それなのに…キス…止められへん…♪)」
そうやって飴と鞭を繰り返す…京君のエロエロなキス。
誰が主人なのかを教え込もうとしているそれに…マゾ寄りなうちは抗えへん。
以下略
108
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 21:50:44.18 ID:WgdoOi2Io
漫「(それに…京君の身体も…興奮しとるで…ぇ♥)」
京君の身体に密着するうちの下腹部。
おへその周辺近くのそこにはさっきから熱くて硬い感触が突きつけられていた。
以下略
109
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 21:51:37.26 ID:WgdoOi2Io
京太郎「もうちょっとでベッドだって言うのに、我慢出来ないだなんて漫は悪い子だな」
漫「ん…あぁ…♪」
そう言いながらも京君の手はうちの身体を優しく抱き寄せたままやった。
以下略
110
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 21:52:04.38 ID:WgdoOi2Io
京太郎「…償うとか…一体、何を勘違いしているんだ?」
漫「え…?」
瞬間、冷たく返される京君の声にうちが呆然と聞き返す。
以下略
111
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 21:52:30.33 ID:WgdoOi2Io
京太郎「おぉ…」
そんなうちの服を数枚脱がした時、京君はそう言葉を漏らした。
微かに感嘆の色を混じらせる京君の視線はうちの胸に突き刺さっとる。
以下略
112
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 21:52:57.00 ID:WgdoOi2Io
漫「ひゃうぅ…♪」
京太郎「こんなの…もう下着じゃないな」
それに快感を覚えるうちのショーツを京君はそう称した。
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