過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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112: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:52:57.00 ID:WgdoOi2Io

漫「ひゃうぅ…♪」
京太郎「こんなの…もう下着じゃないな」

それに快感を覚えるうちのショーツを京君はそう称した。
以下略



113: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:53:23.13 ID:WgdoOi2Io

京太郎「じゃあ…どうやって俺を誘惑するつもりだったのか、今、ここで見せてみろよ」
漫「ぅ…♪」

そう思った瞬間、告げられる京君の冷たい言葉に、うちは事がそう簡単なものではない事を悟った。
以下略



114: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:53:49.21 ID:WgdoOi2Io

漫「チンポ…っ♥京君の…チンポや…ぁ…♪」
京太郎「そうだ。漫も…これ大好きだろ?」
漫「うん…っ♪好き…ぃ…♥京君のチンポ…大好きやぁ…♪」

以下略



115: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:54:16.47 ID:WgdoOi2Io

漫「でも…それじゃあかんの…ぉっ♪それだけやったら…足りひんの…っ♥」
漫「オナニーはイけるけど…うちが求めてるのはそれじゃなくて…っ♥」
漫「うちの愛液だけじゃ…足りひん…の…ぉ♪」

以下略



116: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:54:42.55 ID:WgdoOi2Io

漫「んひぃぃぃぃっ♪♪」

そのまま乱暴に押し込められるチンポの感触にうちは思わず甲高い声をあげてしまう。
何せ、それは挿入しやすいようにアソコを広げる事もなく、ただただ乱暴に突きつけるような腰の動きだったのだから。
以下略



117: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:55:09.87 ID:WgdoOi2Io

京太郎「俺も…本当はずっと漫とこうして…セックスしたかったよ…!」
漫「京君…も…?」
京太郎「当たり前だろ。漫は俺の奥さんなんだからさ」
漫「ひぅ…ぅ♪」
以下略



118: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:55:36.38 ID:WgdoOi2Io

京太郎「でも…折角だから、今日はもうちょっと色んなものを足してみないか?」
漫「足す…ぅ…?」

京君がそうやって囁くのはうちの耳元や。
以下略



119: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:56:02.51 ID:WgdoOi2Io

漫「(それに…京君…絶対に…うちが焦れとるん分かっとる…ぅ♥)」

そもそもうちは京君にさっきあんなオネダリをするくらい発情しとるんや。
その甲斐あってチンポを貰えたけれど、それだけで満足するようなうちやない。
以下略



120: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:56:30.00 ID:WgdoOi2Io

漫「毎朝…待ち合わせして一緒に登校するくらい仲が…ええのぉっ♥」
京太郎「そうだな。昔っから俺は漫姉と一緒だったもんな」

そんなうちの言葉に京君は乗って来てくれる。
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121: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:56:56.01 ID:WgdoOi2Io

漫「うち…あの二人ほど…可愛くない…からぁ…♥」

まるでお人形さんのような原村さんと放っておけない小動物のような神代さん。
その方向性は違えども、二人が紛れもない美少女なのは誰の目から見ても明らかやろう。
以下略



122: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:57:22.04 ID:WgdoOi2Io

京太郎「まさか漫姉も同じ風に思ってくれてるなんて考えてなかったから…凄い嬉しかったよ」
漫「うんっ♪うんっ♪うちも嬉しかった…嬉しかった…よぉ…♥」

京君に受け入れてもらう事が出来た。
以下略



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