過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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279: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:36:13.66 ID:LO8Fdti3o

〜和〜

―― 和の旦那様はとても意地悪です。

以下略



280: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:36:41.65 ID:LO8Fdti3o

京太郎「…たまにはドラマの再放送も良いな」
和「そ、そう…です…ね…」

そう言う旦那様の視線はテレビに向けられつつも集中していません。
以下略



281: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:37:07.83 ID:LO8Fdti3o

和「(色々…自分なりに誘惑してみたのに…)」

紅茶を淹れ終わった頃には流石の和も旦那様の意図に気づいていました。
それから和なりに身体を預けてみたり、旦那様の肌を撫でてみたりとアピールして来ましたが、一向に旦那様からの許しはありません。
以下略



282: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:37:33.93 ID:LO8Fdti3o

和「こんな風に焦らされ続けたら…和は…もぉ…♥」

瞬間、和は旦那様へと向き直り…ギュッと旦那様の制服を掴みました。
それに頭の何処かで皺になってしまうという訴えが浮かびますが、和の手が旦那様から離れる事はありません。
以下略



283: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:38:00.77 ID:LO8Fdti3o

京太郎「そんなに俺の事が欲しいのか?」
和「はい…っ♥はいっっ♪♪欲しいですっ♥旦那様の事が欲しくて欲しくて堪らなかったんですっ♪♪」

ようやく齎された旦那様の言葉。
以下略



284: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:38:27.39 ID:LO8Fdti3o

京太郎「でも…その分、和のこと、一杯気持ち良くするから許してくれ」
和「ふぁぁ…♪」

そう言いながら旦那様が触れるのは和の胸元でした。
以下略



285: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:38:57.73 ID:LO8Fdti3o

京太郎「乳首の形浮き上がってたから分かってたけど…やっぱりノーブラなんだな」
和「あひゅぅっ♪」

そう言いながら、旦那様は和の胸へと触れてくれます。
以下略



286: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:39:24.50 ID:LO8Fdti3o

和「(だって…和は旦那様にエッチにされたのにぃ…♥)」

けれど、最近はお互いに忙しくて、その欲求不満を解消する暇がありませんでした。
唯一、二人っきりになれる特訓の時間も、神代さんの参加によってなくなってしまったのですから。
以下略



287: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:39:57.24 ID:LO8Fdti3o

京太郎「それはそれ。これはこれだ」
和「もぉ…っ♪旦那様は…スケベですぅ…♥」

けれど、その追求を旦那様はニヤリと笑いながら躱しました。
以下略



288: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:40:24.21 ID:LO8Fdti3o

京太郎「って…なんだ?こんなに強いのでも感じてるのか?」

そう言う旦那様の声には白々しいほど驚きがありませんでした。
それも当然でしょう。
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