過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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289: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:40:55.97 ID:LO8Fdti3o

和「ち、違い…ますう♪…我慢…出来なくて…ぇ♪」
京太郎「何が我慢出来ないんだ?」

勿論、和が逃げようとしていた訳ではない事は旦那様にはお見通しなのでしょう。
以下略



290: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:41:22.40 ID:LO8Fdti3o

京太郎「今、イッたな?」
和「んひぃっ♪♪」

それが旦那様にははっきりと分かったのでしょう。
以下略



291: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:41:49.24 ID:LO8Fdti3o

京太郎「やれやれ…まさかこんなに変態になるだなんて思ってもみなかったな」

ですが、その熱は旦那様の呆れるような言葉で霧散していきました。
勿論、それは和にだっていつも通り、和を追い詰める為の方便に過ぎない事くらいは理解しているのです。
以下略



292: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:42:15.97 ID:LO8Fdti3o

京太郎「…何時だって俺にとって和が一番だ。どんな和になっても…俺は好きだよ」

言い聞かせるようなそれは和の『ご主人様』としてのものではなく、『須賀京太郎』としてのものなのでしょう。
だからこそ…和はそれが嬉しく、胸の奥まで蕩けてしまうのです。
以下略



293: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:42:41.77 ID:LO8Fdti3o

和「ふきゅぅっ♪♪」

最初のそれと殆ど差のないその愛撫に和は思わず鳴き声めいた声をあげてしまいます。
口から絞りだすようなそれに、しかし、旦那様の手は止まりません。
以下略



294: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:43:07.84 ID:LO8Fdti3o

京太郎「こういうのも嫌いじゃないんだな?」

旦那様のその言葉は和の本心を的確に言い表していました。
もう興奮に汗を浮かべるほどになった和にとって、それは紛れも無い快感なのですから。
以下略



295: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:43:34.02 ID:LO8Fdti3o

和「だから…乳首を…ぉ♥和のエロ乳首…虐めてください…っ♪♪旦那様の手で一杯、コリコリぃひぃっ♪♪」

そこまで言った瞬間、和の声が唐突に上擦ってしまいました。
それは勿論、旦那様の手が和の乳首を摘んだからです。
以下略



296: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:44:06.89 ID:LO8Fdti3o

和「もっと…調教して下さい…♥旦那様に溺れるまで…旦那様が満足するまで…和を愛して下さい…っ♥♥」
京太郎「はは。そんなの…言われるまでもないっての」

和の言葉を当然の事だと言うように笑い飛ばす旦那様は、その顔をにやけさせていました。
以下略



297: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:44:37.78 ID:LO8Fdti3o

和「くひぃぃぃぃん♥♥」

けれど、それに身を委ねそうになった瞬間、左側の乳首が凄まじい圧迫感を感じました。
悲鳴のような声をあげながら、和がそちらに意識を向ければ、そこには旦那様の指で押しつぶされる和の乳首があったのです。
以下略



298: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:45:04.61 ID:LO8Fdti3o

和「だ、旦那様…ぁ♥旦那…様ぁ…♪」

それを伝えようと、和は必死に唇を動かしますが、それは旦那様と呼ぶだけの情けないものでしかありませんでした。
頭の中には溢れんばかりに淫語があるのですが、それを言葉にする為に必要なものが今の和には足りていないのです。
以下略



299: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:46:10.65 ID:LO8Fdti3o

和「はひぃぃっ♪♪」

まるで牛のお乳を絞り出そうとしているような力強いその動きに和の背筋はビクンと跳ねてしまいます。
そこを駆け上がる被虐的な快感はもう一定量を超え、和の脳と胸の奥底へとドロドロとした熱を流し込んでいました。
以下略



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