過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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295: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:43:34.02 ID:LO8Fdti3o

和「だから…乳首を…ぉ♥和のエロ乳首…虐めてください…っ♪♪旦那様の手で一杯、コリコリぃひぃっ♪♪」

そこまで言った瞬間、和の声が唐突に上擦ってしまいました。
それは勿論、旦那様の手が和の乳首を摘んだからです。
以下略



296: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:44:06.89 ID:LO8Fdti3o

和「もっと…調教して下さい…♥旦那様に溺れるまで…旦那様が満足するまで…和を愛して下さい…っ♥♥」
京太郎「はは。そんなの…言われるまでもないっての」

和の言葉を当然の事だと言うように笑い飛ばす旦那様は、その顔をにやけさせていました。
以下略



297: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:44:37.78 ID:LO8Fdti3o

和「くひぃぃぃぃん♥♥」

けれど、それに身を委ねそうになった瞬間、左側の乳首が凄まじい圧迫感を感じました。
悲鳴のような声をあげながら、和がそちらに意識を向ければ、そこには旦那様の指で押しつぶされる和の乳首があったのです。
以下略



298: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:45:04.61 ID:LO8Fdti3o

和「だ、旦那様…ぁ♥旦那…様ぁ…♪」

それを伝えようと、和は必死に唇を動かしますが、それは旦那様と呼ぶだけの情けないものでしかありませんでした。
頭の中には溢れんばかりに淫語があるのですが、それを言葉にする為に必要なものが今の和には足りていないのです。
以下略



299: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:46:10.65 ID:LO8Fdti3o

和「はひぃぃっ♪♪」

まるで牛のお乳を絞り出そうとしているような力強いその動きに和の背筋はビクンと跳ねてしまいます。
そこを駆け上がる被虐的な快感はもう一定量を超え、和の脳と胸の奥底へとドロドロとした熱を流し込んでいました。
以下略



300: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:46:36.37 ID:LO8Fdti3o

和「(それに…旦那様止まりません…っ♥)」

そう。
和がイッてしまったのをまったく知らないかのように、旦那様はその責め手を変えません。
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301: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:47:09.44 ID:LO8Fdti3o

和「気持ち…良いですぅっ♪イキ乳首引っ張られるの凄いぃ…♪♪また…イキそうです…よぉ♥」

ビンと引っ張られるだけでも気持ち良いのに、爪が乳輪にまで突き刺さっているのです。
それだけでも和の身体が興奮を昂らせ、胸の奥から次のオルガズムを練り始めるのでした。
以下略



302: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:48:01.73 ID:LO8Fdti3o

和「(…壊れる…ぅ♪和…旦那様に…壊されちゃい…ます…ぅ♥)」

旦那様の指が、歯が、手のひらが、舌が、それぞれ動く度に和の身体がピクンと反応してしまうのです。
ほんの数センチの突起から湧き上がる快楽に悦び悶える和の乳房はプルプルと揺れ、被虐感に満たされていきました。
以下略



303: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:48:29.18 ID:LO8Fdti3o

和「おっぱいでイくの凄いけど、これじゃないんですっ♪今欲しいのはオマンコなのぉっ♥和のメスマンコに…旦那様が欲しいんですぅ♪♪」

目の前で乳首をしゃぶる旦那様にオネダリするその様には最早、恥も外聞どころか理性さえもありませんでした。
ひび割れた意識の底に羞恥心を流し込んだ和にとって、それらはもう考慮に値するものでさえなかったのです。
以下略



304: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:53:08.74 ID:LO8Fdti3o

京太郎「…仕方ないな」
和「あ…ふぁぁ…♪」

そう言って旦那様が和の乳首から口を離した瞬間、和の身体は糸が切れたようにそっと脱力しました。
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