過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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299: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:46:10.65 ID:LO8Fdti3o

和「はひぃぃっ♪♪」

まるで牛のお乳を絞り出そうとしているような力強いその動きに和の背筋はビクンと跳ねてしまいます。
そこを駆け上がる被虐的な快感はもう一定量を超え、和の脳と胸の奥底へとドロドロとした熱を流し込んでいました。
以下略



300: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:46:36.37 ID:LO8Fdti3o

和「(それに…旦那様止まりません…っ♥)」

そう。
和がイッてしまったのをまったく知らないかのように、旦那様はその責め手を変えません。
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301: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:47:09.44 ID:LO8Fdti3o

和「気持ち…良いですぅっ♪イキ乳首引っ張られるの凄いぃ…♪♪また…イキそうです…よぉ♥」

ビンと引っ張られるだけでも気持ち良いのに、爪が乳輪にまで突き刺さっているのです。
それだけでも和の身体が興奮を昂らせ、胸の奥から次のオルガズムを練り始めるのでした。
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302: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:48:01.73 ID:LO8Fdti3o

和「(…壊れる…ぅ♪和…旦那様に…壊されちゃい…ます…ぅ♥)」

旦那様の指が、歯が、手のひらが、舌が、それぞれ動く度に和の身体がピクンと反応してしまうのです。
ほんの数センチの突起から湧き上がる快楽に悦び悶える和の乳房はプルプルと揺れ、被虐感に満たされていきました。
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303: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:48:29.18 ID:LO8Fdti3o

和「おっぱいでイくの凄いけど、これじゃないんですっ♪今欲しいのはオマンコなのぉっ♥和のメスマンコに…旦那様が欲しいんですぅ♪♪」

目の前で乳首をしゃぶる旦那様にオネダリするその様には最早、恥も外聞どころか理性さえもありませんでした。
ひび割れた意識の底に羞恥心を流し込んだ和にとって、それらはもう考慮に値するものでさえなかったのです。
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304: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:53:08.74 ID:LO8Fdti3o

京太郎「…仕方ないな」
和「あ…ふぁぁ…♪」

そう言って旦那様が和の乳首から口を離した瞬間、和の身体は糸が切れたようにそっと脱力しました。
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305: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:53:40.55 ID:LO8Fdti3o

和「見て下さい…♪和のオマンコ…もうこんなになってるんです…っ♥」

そう言いながら、和はそっとスカートの裾を片手でたくしあげていきました。
ただでさえ短い丈がスルスルと上がっていくそれに旦那様の視線が突き刺さるのを感じます。
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306: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:54:06.49 ID:LO8Fdti3o

京太郎「そこまで言われて無視するほど俺は薄情にはなれないからな…」

そう言ってズボンを脱ぎ去る旦那様のオチンポはもう痛いほど勃起していました。
ここ最近さらに大きくなっているようにも思えるその凶悪なモノは天井へとその矛先を向け、ビキビキに張り詰めています。
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307: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:54:40.13 ID:LO8Fdti3o

京太郎「卑怯な俺は嫌いか?」
和「大好き…ですぅっ♥旦那様大好きぃ♥♥愛してます…ぅ♥♥」

そんな和の耳元で意地悪く尋ねる旦那様に和は反射的にそう返してしまいました。
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308: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:55:44.86 ID:LO8Fdti3o

和「こんなんじゃ…挿入終わるまで何回イくか…分かりません…ぅ♥」

その上、それはオルガズムだけあって、和の神経をさらに敏感に追い詰めていくのです。
特に欲求不満で震える媚肉たちには影響が強く、ゴリゴリと押し広げられる肉襞が激しい快楽を撒き散らすのでした。
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