過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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302: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:48:01.73 ID:LO8Fdti3o

和「(…壊れる…ぅ♪和…旦那様に…壊されちゃい…ます…ぅ♥)」

旦那様の指が、歯が、手のひらが、舌が、それぞれ動く度に和の身体がピクンと反応してしまうのです。
ほんの数センチの突起から湧き上がる快楽に悦び悶える和の乳房はプルプルと揺れ、被虐感に満たされていきました。
以下略



303: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:48:29.18 ID:LO8Fdti3o

和「おっぱいでイくの凄いけど、これじゃないんですっ♪今欲しいのはオマンコなのぉっ♥和のメスマンコに…旦那様が欲しいんですぅ♪♪」

目の前で乳首をしゃぶる旦那様にオネダリするその様には最早、恥も外聞どころか理性さえもありませんでした。
ひび割れた意識の底に羞恥心を流し込んだ和にとって、それらはもう考慮に値するものでさえなかったのです。
以下略



304: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:53:08.74 ID:LO8Fdti3o

京太郎「…仕方ないな」
和「あ…ふぁぁ…♪」

そう言って旦那様が和の乳首から口を離した瞬間、和の身体は糸が切れたようにそっと脱力しました。
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305: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:53:40.55 ID:LO8Fdti3o

和「見て下さい…♪和のオマンコ…もうこんなになってるんです…っ♥」

そう言いながら、和はそっとスカートの裾を片手でたくしあげていきました。
ただでさえ短い丈がスルスルと上がっていくそれに旦那様の視線が突き刺さるのを感じます。
以下略



306: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:54:06.49 ID:LO8Fdti3o

京太郎「そこまで言われて無視するほど俺は薄情にはなれないからな…」

そう言ってズボンを脱ぎ去る旦那様のオチンポはもう痛いほど勃起していました。
ここ最近さらに大きくなっているようにも思えるその凶悪なモノは天井へとその矛先を向け、ビキビキに張り詰めています。
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307: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:54:40.13 ID:LO8Fdti3o

京太郎「卑怯な俺は嫌いか?」
和「大好き…ですぅっ♥旦那様大好きぃ♥♥愛してます…ぅ♥♥」

そんな和の耳元で意地悪く尋ねる旦那様に和は反射的にそう返してしまいました。
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308: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:55:44.86 ID:LO8Fdti3o

和「こんなんじゃ…挿入終わるまで何回イくか…分かりません…ぅ♥」

その上、それはオルガズムだけあって、和の神経をさらに敏感に追い詰めていくのです。
特に欲求不満で震える媚肉たちには影響が強く、ゴリゴリと押し広げられる肉襞が激しい快楽を撒き散らすのでした。
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309: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:56:11.23 ID:LO8Fdti3o

和「ひぅぅぅぅん゛ん゛んんっ♥♥」

まるで目の内側で星が瞬くような和の変調。
それに和が期待を覚えるよりも先に旦那様の亀頭が子宮口へと突き刺さりました。
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310: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:57:08.89 ID:LO8Fdti3o

和「(それなのに…和ドンドン…旦那様のオチンポに調教されて…ぇ♥♥)」

それほどまでの素晴らしいオチンポの味を和はセックスの度に嫌というほど身体に教えこまされていくのです。
お陰で感度は右肩上がりが続き、何度、身体を重ねても新鮮さが薄れる事はありません
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311: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:57:40.03 ID:LO8Fdti3o

和「当然…ですぅ…♥和は…旦那様のモノですからぁ…っ♥♥旦那様以外には…何も要らない…です…から…っ♪♪」

まるで今、和を犯しているのが誰なのかを肉襞に教えこんでいくようなその動き。
それに欲求不満と被虐感を覚えながら、和はそう口にしました。
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