過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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570: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:38:40.49 ID:5rlGeAkto

小蒔「は…ぅ…♪京太郎様…ぁ♥きょうたろひゃうぅ…っ♪」

そんな俺を切なそうに呼ぶ小蒔に、俺は舌の動きを早くする。
尖らせた舌先でクチュクチュと粘膜を擦るようなそれに小蒔はすぐさま反応した。
以下略



571: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:39:13.25 ID:5rlGeAkto

小蒔「くぅん…っ♪」

まるで自分から柔肉へと飲み込まれようとしているような俺の手。
それに小蒔が甘く声をあげながら、そのお尻をあげる。
以下略



572:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:39:42.02 ID:C9G7Y4NWo
団   ユダヤの陰謀             二段階革命論     日     都市を農村で包囲せよ
結                                      和  同志!              資本論
せ   暴力装置   ヨーロッパに亡霊が出る           主            
よ                共産主義という名の亡霊である    義   第一次五カ年計画
!      自らを縛る鎖                       者              断固たる階級闘争
以下略



573: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:39:43.76 ID:5rlGeAkto

小蒔「わ、私…奥さんなのに…京太郎様の奥さんなのに…こんな…ぁ♥こんな扱いされて…悦んでるなんて…♪」

そして何より小蒔自身がそうやって玩具扱いされる事に喜んでいる。
そう思うのは決してその嬉しそうな響きだけじゃない。
以下略



574: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:40:15.09 ID:5rlGeAkto

小蒔「ふゅ…ぅぅ…♪♪」

それだけで小蒔の太ももはピクンと反応し、俺の顔をさらに秘所へと押し付けようとする。
まるでムスコを必死で誘おうとしているようなそれは、しかし、決して成就する事はない。
以下略



575: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:40:43.56 ID:5rlGeAkto

小蒔「そ、そこ吸っちゃだめですっ♪♪そこ吸われたらぁっ♪京太郎様に食べられたら…私ぃひぃっ♪♪」

そう言いながら俺を止めようとする小蒔の静止を聞くはずがない。
寧ろ、その言葉に興奮を掻き立てられた俺は息継ぎの後にまた小蒔のそこに吸い付く。
以下略



576: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:41:11.06 ID:5rlGeAkto

京太郎「(だから…我慢出来るように…)」

そう思った俺は小蒔の肉穴からそっと口を離す。
瞬間、俺の口周りにべったりとついた愛液が糸を引くようにしてベッドへと滴り堕ちるのが分かった。
以下略



577:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:41:15.63 ID:C9G7Y4NWo
どれだけ貼っても問題ないって事だな

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       >>9    >>27>>28>>29>>30>>31>>32>>33>>34             >>52
以下略



578: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:41:46.29 ID:5rlGeAkto

小蒔「く、クリひゃんらめぇっ♪♪今そこはダメなんですぅっ♥」

あまりの衝撃の所為か、一瞬、舌足らずになった小蒔はそう言った。
こうしてオネダリするくらいに奥が疼いているにも関わらず、さらなる快感を注ぎ込まれても辛いだけであろう。
以下略



579: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:42:20.65 ID:5rlGeAkto

小蒔「ひぃぃ…っうぅぅぅっ♪♪」

しかし、だからこそ、嗜虐心を唆られた俺は片手を柔肉から離し、そのまま小蒔の肉穴へと突っ込む。
ジュプリと言う音を立てて、小蒔の中へと入り込んだそれは二本の指を束にしたものだ。
以下略



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