過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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574: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:40:15.09 ID:5rlGeAkto

小蒔「ふゅ…ぅぅ…♪♪」

それだけで小蒔の太ももはピクンと反応し、俺の顔をさらに秘所へと押し付けようとする。
まるでムスコを必死で誘おうとしているようなそれは、しかし、決して成就する事はない。
以下略



575: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:40:43.56 ID:5rlGeAkto

小蒔「そ、そこ吸っちゃだめですっ♪♪そこ吸われたらぁっ♪京太郎様に食べられたら…私ぃひぃっ♪♪」

そう言いながら俺を止めようとする小蒔の静止を聞くはずがない。
寧ろ、その言葉に興奮を掻き立てられた俺は息継ぎの後にまた小蒔のそこに吸い付く。
以下略



576: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:41:11.06 ID:5rlGeAkto

京太郎「(だから…我慢出来るように…)」

そう思った俺は小蒔の肉穴からそっと口を離す。
瞬間、俺の口周りにべったりとついた愛液が糸を引くようにしてベッドへと滴り堕ちるのが分かった。
以下略



577:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:41:15.63 ID:C9G7Y4NWo
どれだけ貼っても問題ないって事だな

>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7    >>21>>22>>23>>24>>25>>26    >>44>>45>>46>>47>>48>>49>>50
        >>8                                  >>51
       >>9    >>27>>28>>29>>30>>31>>32>>33>>34             >>52
以下略



578: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:41:46.29 ID:5rlGeAkto

小蒔「く、クリひゃんらめぇっ♪♪今そこはダメなんですぅっ♥」

あまりの衝撃の所為か、一瞬、舌足らずになった小蒔はそう言った。
こうしてオネダリするくらいに奥が疼いているにも関わらず、さらなる快感を注ぎ込まれても辛いだけであろう。
以下略



579: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:42:20.65 ID:5rlGeAkto

小蒔「ひぃぃ…っうぅぅぅっ♪♪」

しかし、だからこそ、嗜虐心を唆られた俺は片手を柔肉から離し、そのまま小蒔の肉穴へと突っ込む。
ジュプリと言う音を立てて、小蒔の中へと入り込んだそれは二本の指を束にしたものだ。
以下略



580:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:42:44.10 ID:C9G7Y4NWo
同人ゴロと同じゴミ
>>1は自己批判しろ!


581: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:42:47.12 ID:5rlGeAkto

小蒔「意地悪ぅっ♪京太郎様の意地わゆぅ…っ♥京太郎様のオチンポでイきたいって言ったのにぃ…っ♪私…私…もぉぉ…っ♥♥」

しかし、それでも小蒔の怒りは誤魔化せないのだろう。
最後の意地か俺を責めるような言葉を紡ぎながら、小蒔はぎゅっと全身に力を込めた。
以下略



582: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:43:17.07 ID:5rlGeAkto

小蒔「あぁ…や…ぁあ゛あぁぁぁっ♪♪」

瞬間、ぷしゃりと音を立てるようにして小蒔の粘膜から透明な液体が飛び出す。
まるで尿のように勢いの強いそれは何度もそこから放たれ、あっという間に俺とベッドを濡らしていった。
以下略



583: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:43:48.60 ID:5rlGeAkto

小蒔「あぁ…ぁ♥」

そのまま強引に脱ぎ散らかし、裸になった俺の前で小蒔は嬉しそうにそう声を漏らした。
歓喜と陶酔を同程度に混ぜあわせたその言葉と共に小蒔の喉はゴクリという小さな音を鳴らす。
以下略



584:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:44:03.18 ID:C9G7Y4NWo
私は弱い時にこそ強い


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