過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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578: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:41:46.29 ID:5rlGeAkto

小蒔「く、クリひゃんらめぇっ♪♪今そこはダメなんですぅっ♥」

あまりの衝撃の所為か、一瞬、舌足らずになった小蒔はそう言った。
こうしてオネダリするくらいに奥が疼いているにも関わらず、さらなる快感を注ぎ込まれても辛いだけであろう。
以下略



579: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:42:20.65 ID:5rlGeAkto

小蒔「ひぃぃ…っうぅぅぅっ♪♪」

しかし、だからこそ、嗜虐心を唆られた俺は片手を柔肉から離し、そのまま小蒔の肉穴へと突っ込む。
ジュプリと言う音を立てて、小蒔の中へと入り込んだそれは二本の指を束にしたものだ。
以下略



580:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:42:44.10 ID:C9G7Y4NWo
同人ゴロと同じゴミ
>>1は自己批判しろ!


581: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:42:47.12 ID:5rlGeAkto

小蒔「意地悪ぅっ♪京太郎様の意地わゆぅ…っ♥京太郎様のオチンポでイきたいって言ったのにぃ…っ♪私…私…もぉぉ…っ♥♥」

しかし、それでも小蒔の怒りは誤魔化せないのだろう。
最後の意地か俺を責めるような言葉を紡ぎながら、小蒔はぎゅっと全身に力を込めた。
以下略



582: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:43:17.07 ID:5rlGeAkto

小蒔「あぁ…や…ぁあ゛あぁぁぁっ♪♪」

瞬間、ぷしゃりと音を立てるようにして小蒔の粘膜から透明な液体が飛び出す。
まるで尿のように勢いの強いそれは何度もそこから放たれ、あっという間に俺とベッドを濡らしていった。
以下略



583: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:43:48.60 ID:5rlGeAkto

小蒔「あぁ…ぁ♥」

そのまま強引に脱ぎ散らかし、裸になった俺の前で小蒔は嬉しそうにそう声を漏らした。
歓喜と陶酔を同程度に混ぜあわせたその言葉と共に小蒔の喉はゴクリという小さな音を鳴らす。
以下略



584:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:44:03.18 ID:C9G7Y4NWo
私は弱い時にこそ強い


585: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:44:15.30 ID:5rlGeAkto

小蒔「ん…あぁぁ…っ♪♪」

だが、小蒔はそんな俺を責める事はなく、開かれた肉穴にムスコを押し当てるだけで幸せそうな吐息を漏らす。
それにこのまま入り口を擦って、もう少し焦らしてやろうかと一瞬、思ったが、流石に謝罪してからのそれは酷だろう。
以下略



586: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:44:41.90 ID:5rlGeAkto

小蒔「はい…っ♪幸せです…♥私…京太郎様にセックスして貰って…幸せ…ぇ♥」

心の底から幸せそうなそれに俺もまた釣られて笑みを浮かべてしまいそうになる。
それくらい魅力的で魅惑的な表情から俺は逃げるように、そっと唇を落とした。
以下略



587: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:45:07.99 ID:5rlGeAkto

小蒔「大好き…です…っ♥京太郎様も…京太郎様のしてくれるセックスも…私は…大好きです…♥♥」
京太郎「俺も…小蒔とするセックスも小蒔も大好きだぞ」

その言葉に嘘偽りは一片たりとて存在しない。
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