過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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797: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:18:32.00 ID:SezU/tkCo

「カきマワす…なぁっ♪♪そんな…そんなコトしたら…ぁ♪」
京太郎「どうなるんだ?」

実際、そうやって俺のユビでかき回されるのを小蒔の身体は悦んでいるのだろう。
以下略



798: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:18:58.46 ID:SezU/tkCo

「はひ…ぃ♪ジュポジュポするなぁっ♪♪そんな…そんなコトするバショじゃない…ぃ♪」

勿論、今の俺の姿勢はどうにも不自由なのもあって、その抽送は決して激しいものじゃない。
どれだけ頑張っても指の第二関節くらいまでしか引き抜けないのだ。
以下略



799: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:19:32.32 ID:SezU/tkCo

京太郎「邪神様だろうが悪霊だろうが、俺にとってお前は婚約者の身体に取り憑いた厄介者でしかないんだよ」
「そ…そん…な…あぁぁっ♪♪」

恐らくそれがコイツにとっての最後の砦だったのだろう。
以下略



800: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:19:58.46 ID:SezU/tkCo

京太郎「まさか邪神様に下衆だと言われるとは思わなかったな。でも、まぁ、そういうのも悪くない」

そもそも三人を自分から離れられなくする為に、調教している時点で、俺はかなりのクズなのだ。
その上、下衆呼ばわりされたところで一体、どれだけの差があるだろうか。
以下略



801: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:20:24.79 ID:SezU/tkCo

京太郎「邪神様ってのも案外、根性ないんだな。これなら小蒔の方がもう少しはもつぞ」
「ダマれぇ…っ♪」

それでも小蒔の方がまだ耐えられていただろう。
以下略



802: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:21:03.69 ID:SezU/tkCo

京太郎「嫌なら出て行けよ」
「ダレ…が…ぁ♪これは…ワタシのカラダだ…ぁ♪ワタシだけの…モノだぞぉ…っ♪」

だが、それでもコイツは小蒔の身体から出て行くつもりはないらしい。
以下略



803: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:21:52.82 ID:SezU/tkCo

京太郎「まさか漏らしそうなのか?違うよな。俺の指にはそんなもの感じないし」
「うひぅ…っ♪♪」
京太郎「気持ち悪いらしいけど、そんなの俺には関係ないからな」
「この…ぉぉっ♪♪」
以下略



804: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:22:19.35 ID:SezU/tkCo

「キモチ…イイ…♪」
京太郎「ちゃんと何処がどれくらい気持ち良いのかってはっきり言わないと…こうだぞ」
「あひぃぃいっ♪♪」

以下略



805: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:22:56.19 ID:SezU/tkCo

「いぃ…ぃっイってるタビにカラダがウズいて…オナカアツくなって…ぇ♪♪お…オマエがぁ…っ♪オマエがホしくなるから…ぁっ♪♪もうヤめろ…ぉ♥もう…ヤめてぇぇ…っ♥」

それにもう我慢が出来なくなったのだろう。
小蒔の口から懇願に近い言葉を漏らすコイツから、俺はそっと指を引き抜いた。
以下略



806: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:23:23.01 ID:SezU/tkCo

京太郎「(…よし)」

それを無造作に掴んでから俺はそっと小蒔の方へと視線を戻した。
そこには未だ倒れ伏したまま、ろくに動かない小蒔の身体がある。
以下略



807: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:24:19.72 ID:SezU/tkCo

京太郎「(挿入れるのはこっちの方だからな…)」

そう思いながら、俺はローションを原液のままバイブへと垂らしていく。
そのままそれを全体へと広げてやれば、ニチャニチャと言う音が耳に届いた。
以下略



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