過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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802: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:21:03.69 ID:SezU/tkCo

京太郎「嫌なら出て行けよ」
「ダレ…が…ぁ♪これは…ワタシのカラダだ…ぁ♪ワタシだけの…モノだぞぉ…っ♪」

だが、それでもコイツは小蒔の身体から出て行くつもりはないらしい。
以下略



803: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:21:52.82 ID:SezU/tkCo

京太郎「まさか漏らしそうなのか?違うよな。俺の指にはそんなもの感じないし」
「うひぅ…っ♪♪」
京太郎「気持ち悪いらしいけど、そんなの俺には関係ないからな」
「この…ぉぉっ♪♪」
以下略



804: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:22:19.35 ID:SezU/tkCo

「キモチ…イイ…♪」
京太郎「ちゃんと何処がどれくらい気持ち良いのかってはっきり言わないと…こうだぞ」
「あひぃぃいっ♪♪」

以下略



805: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:22:56.19 ID:SezU/tkCo

「いぃ…ぃっイってるタビにカラダがウズいて…オナカアツくなって…ぇ♪♪お…オマエがぁ…っ♪オマエがホしくなるから…ぁっ♪♪もうヤめろ…ぉ♥もう…ヤめてぇぇ…っ♥」

それにもう我慢が出来なくなったのだろう。
小蒔の口から懇願に近い言葉を漏らすコイツから、俺はそっと指を引き抜いた。
以下略



806: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:23:23.01 ID:SezU/tkCo

京太郎「(…よし)」

それを無造作に掴んでから俺はそっと小蒔の方へと視線を戻した。
そこには未だ倒れ伏したまま、ろくに動かない小蒔の身体がある。
以下略



807: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:24:19.72 ID:SezU/tkCo

京太郎「(挿入れるのはこっちの方だからな…)」

そう思いながら、俺はローションを原液のままバイブへと垂らしていく。
そのままそれを全体へと広げてやれば、ニチャニチャと言う音が耳に届いた。
以下略



808:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 02:24:39.29 ID:o2dbUZ13o
霞「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」

霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」

初美「そうなんですかー?」
以下略



809: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:24:45.48 ID:SezU/tkCo

京太郎「俺は確かに解放してやっていたし、道具を使わないとも言っていない」
「キベン…だぁ…っ♥」

まぁ、その言葉を正直、否定する気はない。
以下略



810: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:25:11.87 ID:SezU/tkCo

「こ…これ…な…おかし…ぃぃっ♪♪な、ナカでウゴいひぃ…っ♥」

それに未だ回復しきっていないコイツが耐えられるはずがない。
食いしばった歯の間から声を漏らすようにしながら、その手の動きを止めた。
以下略



811: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:25:38.05 ID:SezU/tkCo

京太郎「人間の指どころか機械でも感じるのか?邪神様ってのは思ったよりも低俗なんだな」
「ぐ…うぅ…♪♪」

そんな俺の言葉にコイツは悔しそうな声を漏らすが、相変わらずそれは艶めいた感情が強いものだった。
以下略



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