過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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823: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:31:10.23 ID:SezU/tkCo

「はぅ…ぅん…っ♪♪」

そう思いながら、俺は動きっぱなしであったオモチャのスイッチをそっと切った。
それに安堵とも不満とも言えない声をあげながら、小蒔の身体はふっと力を抜く。
以下略



824:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 02:31:13.17 ID:o2dbUZ13o
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
以下略



825: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:31:43.77 ID:SezU/tkCo

「うりゅ…しゃい…ぃ♪♪ワタシがマけてないってイったらぁ…♥マケテ…にゃいんらぁ…♪♪」
京太郎「まったく…」

それでもコイツは負けた事を認めるつもりはないらしい。
以下略



826: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:32:09.72 ID:SezU/tkCo

京太郎「さっき挑発したのだって、俺にもっと犯されたかったからなんだろ?」
「だ…ダマれぇっ♪♪そんなのオマエのモウソウなんだから…ぁ♥♥」

そしてまたそれ以上に貪欲になっている。
以下略



827: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:32:36.23 ID:SezU/tkCo

「きゅぅ…ぅぅぅっ♪♪ゴリゴリくりゅぅ…ぅ♥オクまで…イッキにズンっへぇ…♪♪♪」

元々、小蒔は明確にどこか弱点がある訳ではなく、肉穴を激しく犯されるのが好みである。
そんな小蒔の身体に憑依しているコイツにもそれは有効なのだろう。
以下略



828: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:33:09.99 ID:SezU/tkCo

「チクビもあにゃるもオマンこもぉっ♪♪じぇんぶビリビリして…わらひイくぅぅっ♥♥」

そんな俺の前でコイツは情けなく絶頂の声をあげる。
うつ伏せになった身体をぐっと強張らせるようなそれはもしかしたら快感を堪えようとしているのかもしれない。
以下略



829: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:33:38.76 ID:SezU/tkCo

「にゃのに…なんれぇ…♪♪なんれイくのオわらないのぉ…♥♥イくタビにドンドンキモチヨクなって…キョウタロウのコトスキになるんだ…ぁぁっ♪♪♪」
京太郎「ぅ…」

そんな種を吹き飛ばしたのは、甘い小蒔の声だった。
以下略



830: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:34:06.72 ID:SezU/tkCo

「しきぅぅっ♥♥しょこシキュウなのぉっ♪♪」
京太郎「なんだ。ちゃんと分かってるじゃないか」

そう。
以下略



831: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:34:32.77 ID:SezU/tkCo

「もぉ…シぬ…ぅ♪♪イくのオわらナきゅて…わらし…ぃ♥♥キモチヨスぎて…シんらう…っ♪♪♪」
京太郎「死にはしねぇよ」

そんな口から漏れる弱音のような言葉に、俺は肯定を返す事はない。
以下略



832: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:35:01.13 ID:SezU/tkCo

「あ…あぁ…あぁぁぁ…っ♪♪」
京太郎「どうした?今の間に、ちゃんと休んでおけよ」

そんな逞しいムスコを肉穴に埋め込められながらの休憩。
以下略



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