過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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834: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:35:53.76 ID:SezU/tkCo

京太郎「じゃあ、どれくらい待てば大丈夫になるんだ?」
「もぉ…もうダイジョウブ…らから…ぁ♪♪ウゴいて…イイ…ぞ…ぉ♥♥」
京太郎「おいおい…死んじゃうって言ってたのに、信じられる訳ないだろう?」

以下略



835: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:36:20.05 ID:SezU/tkCo

「ご…ごめんな…しゃい…っ♪♪わらひは…ウソをツきました…ぁ…♥♥キョウタロウに…ウソイってコマらせちゃって…ぃひぃぃい゛いいぃっ♥♥」

それは間違いなく恭順の言葉だ。
俺に傅き、屈服した証なのである。
以下略



836: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:36:46.84 ID:SezU/tkCo

「くそ…ぉっ♪♪あろでじぇったい…コロしゅぅ…♥♥コロひて…やるからな…ぁ…♪♪♪」

そう言いながらも、小蒔の腰はフリフリと揺れる。
うつ伏せになった状態で微かに前後に身動ぎするそれは明らかに俺のピストンに合わせていた。
以下略



837:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 02:37:16.55 ID:o2dbUZ13o
             / ̄ ̄ ヽ,   _/\_/\_/\/|_
            /        ',   \            /
            {0}  /¨`ヽ {0}  < ジャンケンポン! >
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以下略



838: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:37:20.78 ID:SezU/tkCo

京太郎「(まぁ、実際に…可能かどうかは分からないけど…さ)」

ふと頭に浮かんできたその考えは荒唐無稽もいい所だった。
しかし、これまでのように対処療法的に事に当たっていたのでは何時かきっと誰かが死んでしまうのである。
以下略



839: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:37:53.03 ID:SezU/tkCo

「ブルブルがアタマまでキへるぅ…っ♪♪♪アタマのナカまでイキッパナシになりゅぅ…っ♥♥わらひ…もう…チュウドクになる…よぉ…♪♪♪セックスチュウドク…ぅ…♥♥キョウタロウの…セックスバカになりゅぅ…♥♥♥」

そんな俺の前で、そうやって嗜虐心をそそるような言葉を放つのはわざとなのだろうか。
いや、勿論、俺だってコイツがもうそこまで思考が働いていない事くらい分かっているのだ。
以下略



840: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:38:20.37 ID:SezU/tkCo

京太郎「だったら…安心して俺に任せてくれ…よ…っ!」
「ひあ゛…あ゛ぁぁぁぁっ♪♪♪」

瞬間、俺の心臓から一気にチンポへと血液が流れ込む。
以下略



841:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 02:38:26.65 ID:o2dbUZ13o
百合を否定するくずが


842: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:39:04.67 ID:SezU/tkCo

京太郎「ぐ…ぅ…!」

そして、その感情を熱く滾った俺の身体はすぐさま快楽へと変える。
ムスコの付け根をゾクゾクとさせるその気持ち良さに俺は反射的に歯を食いしばった。
以下略



843: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:39:31.40 ID:SezU/tkCo

「れてるぅっ♥♥しゃせぇぇっ♪♪♪じゃーめんぅぅぅっっ♥♥♥」

そうやって嬉しそうに声を漏らす小蒔の中へと精液を放つ度に、俺の身体は快楽の波が這い上がる。
腰から肩までゾワゾワとする感覚は、中々、止まる事はない。
以下略



844: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:39:58.03 ID:SezU/tkCo

「ふあ…ぁ…ぁん…♪♪」

それが終わった頃には周囲はさらに悲惨な事になっていた。
倒れ伏した小蒔の肉穴から収まりきらなかった精液がドロリと染み出していたのである。
以下略



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