過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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843: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:39:31.40 ID:SezU/tkCo

「れてるぅっ♥♥しゃせぇぇっ♪♪♪じゃーめんぅぅぅっっ♥♥♥」

そうやって嬉しそうに声を漏らす小蒔の中へと精液を放つ度に、俺の身体は快楽の波が這い上がる。
腰から肩までゾワゾワとする感覚は、中々、止まる事はない。
以下略



844: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:39:58.03 ID:SezU/tkCo

「ふあ…ぁ…ぁん…♪♪」

それが終わった頃には周囲はさらに悲惨な事になっていた。
倒れ伏した小蒔の肉穴から収まりきらなかった精液がドロリと染み出していたのである。
以下略



845: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:40:24.61 ID:SezU/tkCo

「は…ぁ…ぁ♪」

そうやって数分も経過した頃、小蒔の口からさっきよりも幾分はっきりした吐息が漏れる。
小蒔の身体は敏感ではあるが、それと同じくらい回復力も高いのだ。
以下略



846: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:40:51.50 ID:SezU/tkCo

「マエから…チュッチュってキスしにゃがら…セックスしてホしぃ…♥♥♥」
京太郎「〜〜っ!」

だが、そんなものは所詮、浅知恵でしかなかったらしい。
以下略



847: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:41:18.76 ID:SezU/tkCo

「こん…にゃの…ちゅ…♪♪はんしょく…だ…ぁ…♥♥こんなキスされたら…ん…♥サカらえなく…なっちゃう…ぅ♥♥」

そんな俺に向かって甘く言葉を漏らしながらもコイツは決して俺から逃げようとしない。
ドロドロになった小蒔の顔を慰撫するようなバードキスにはっきりとした喜悦を声に浮かばせるのだ。
以下略



848: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:41:47.17 ID:SezU/tkCo

京太郎「小蒔が精神的に弱るとお前みたいなのがやって来るんだろ?でも…お前は比較的安全な方だ」

そう。
コイツの力は確かに凄いが、俺が見る限り死人は一人もいなかった。
以下略



849: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:42:23.34 ID:SezU/tkCo

京太郎「その分の対価は俺が頑張って払う。今回みたいに…身体で払っても良いし絶対服従でも良い。だから…何とか頼めないか?」

そう告げる言葉は心からのものだった。
今回は俺がコイツを滅茶苦茶に犯していたが、次は俺が受け身でも良い。
以下略



850: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:42:54.67 ID:SezU/tkCo

京太郎「…お前の事も大好きだ。愛してる」
「んひゅうぅぅううぅっ♪♪♪」

その言葉は決して嘘偽りでも、ただの睦言でもなかった。
以下略



851: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:43:42.24 ID:SezU/tkCo

………



以下略



852:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 02:43:59.89 ID:o2dbUZ13o
気持ち悪い



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