過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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99: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:46:27.12 ID:WgdoOi2Io

漫「(これ…セックスの味…っ♪セックスの時の味や…ぁ♥)」

うちにとって、その甘さはセックスの時に与えられるものやった。
ファーストキスもセカンドキスも、セックスに関連したものなんやから仕方ないやろう。
以下略



100: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:46:53.35 ID:WgdoOi2Io

漫「(京君とのキス…気持ちええっ♪キスでのセックスで…熱くなる…ぅ♪)」

勿論、うちだって今までの放置期間を乗り越える為に自分の身体を色々と弄った事はある。
と言うか…ここ最近はデートへの期待と欲情が強すぎて一回イカへんかったら眠れへんくらいやった。
以下略



101: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:47:19.74 ID:WgdoOi2Io

漫「んふぅ…ぅぅ♪」

しかし、それに何か思うよりも先に京君の舌がうちの中へと入ってくる。
まるで上から下へと突きこむような鋭いそれに突き上げたうちの舌の根本が擽られた。
以下略



102: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:47:46.13 ID:WgdoOi2Io

漫「(うちも…美味しいよ…っ♪京君の唾…美味しい…っ♪)」

その源になっとるのは京君への勝手な共感やった。
京君もまたうちを美味しく思ってくれているという自分勝手なその想像に、うちの胸は愛しさを強めていく。
以下略



103: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:48:12.49 ID:WgdoOi2Io

漫「(うち…もう心から縛られとるんや…ぁ♥)」

腕に力を込めて…自分から密着するような自分の姿。
まるでもっと貪って欲しいと自分から身を捧げるそれにうちの胸がトクンと脈打つ。
以下略



104: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:48:40.50 ID:WgdoOi2Io

漫「(うち…ドンドンエッチになってっとるよぉ…♪)」

まるで京君に抱きしめられる事がスイッチであったかのように、今まで不動であったお腹の熱が蠢く。
グルグルと唸るような音が聞こえてきそうなそれに身体から落ち着きがなくなっていった。
以下略



105: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:49:07.07 ID:WgdoOi2Io

漫「(も…ぉ…♪こんなキス…何処で覚えて来たんよ…っ♥)」

勿論、うちかて京君が退っ引きならない微妙な立場におる事くらいは分かっとる。
こうやって彼が身体を重ねるのはうちだけやない事だって、納得はしてへんでも理解はしとるんやから。
以下略



106: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:49:44.10 ID:WgdoOi2Io

漫「(そんなうちの舌に…京君も応えてくれて…ぇ♥)」

まるでさっきのは何かの間違いだったと教えるように京君の舌が再びうちへと伸ばされる。
そのまま甘噛みした部分を重点的に舐めるその動きは、まるで謝ってくれとるみたいやった。
以下略



107: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:50:10.28 ID:WgdoOi2Io

漫「(それなのに…キス…止められへん…♪)」

そうやって飴と鞭を繰り返す…京君のエロエロなキス。
誰が主人なのかを教え込もうとしているそれに…マゾ寄りなうちは抗えへん。
以下略



108: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:50:44.18 ID:WgdoOi2Io

漫「(それに…京君の身体も…興奮しとるで…ぇ♥)」

京君の身体に密着するうちの下腹部。
おへその周辺近くのそこにはさっきから熱くて硬い感触が突きつけられていた。
以下略



109: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:51:37.26 ID:WgdoOi2Io

京太郎「もうちょっとでベッドだって言うのに、我慢出来ないだなんて漫は悪い子だな」
漫「ん…あぁ…♪」

そう言いながらも京君の手はうちの身体を優しく抱き寄せたままやった。
以下略



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