10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/09(金) 21:58:00.39 ID:E4QYuQqXo
千早「それはどういことですか」
P「退行催眠によって過去の記憶、とくにトラウマなんかを追体験することは精神的な癒しになりうるんだよ。千早、弟さんのこと、まだ悲しいよな?」
千早「はい、悲しいです。全然吹っ切れていません、もう何年も経つのに」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/09(金) 22:00:22.85 ID:E4QYuQqXo
P「社長椅子に寝てくれ」
千早「はい……こうで大丈夫ですか?」
P「大丈夫だ。少し倒すから」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/09(金) 22:01:23.37 ID:E4QYuQqXo
……
P「今、千早の精神には過去も未来もなくなりました。これを自由に行き来できます」
千早「……」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/09(金) 22:04:22.53 ID:E4QYuQqXo
P「なんで怒っているんだと思いますか?」
千早「多分、私が優を見殺しにしたから……」
P(ふむ、ここではあまり千早について得られそうなことは無いかもな)
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/09(金) 22:06:55.30 ID:E4QYuQqXo
P「じゃあ、少し前に戻ろうか。その日の午後。弟さんが事故に会う少し前」
千早「はい」
P「じゃあ、これを持って」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/09(金) 22:08:06.76 ID:E4QYuQqXo
……
P(困ったな、もっと強力なトリガが必要かもしれん)
P「その日はどうやって遊んでいたんですか?」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/09(金) 22:09:45.32 ID:E4QYuQqXo
千早「……」
P「どうした、今周りに何が見える!?」
千早「真っ白です、感覚がありません。一切の、です」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/09(金) 22:10:18.80 ID:E4QYuQqXo
……
P(段々呼吸が落ち着いてきた。どうやら大丈夫なようだな)
P(まあ問題ない。固定化のヒントも得た。このまま中期の千早に戻す)
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/09(金) 22:11:01.07 ID:E4QYuQqXo
P(俺は千早にとっての良き理解者でありすぎたんだ。それを引き離してやれば、自然と千早は孤独を取り戻す)
P「さあ、催眠をときましょう。段々と過去から現在へ戻っていきます」
千早「はい……」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/09(金) 22:12:15.35 ID:E4QYuQqXo
-テレビ局・控え室-
春香「……千早ちゃん?ち、は、や、ちゃーん」
千早「あ、春香、どうしたの」
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