過去ログ - 天井「どうしてここまで来たのだろうな」
1- 20
218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/03(日) 17:21:17.59 ID:/NRUEO+rO



219: ◆n7YWDDtkCQ[sage saga]
2014/08/03(日) 18:29:45.23 ID:IL7KIaY80


天井「……このまま話をしていても埒が明かないか。私は春上君に会いに行こうと思う。
   彼女の協力を得られれば、枝先君が目を覚ました時に居場所を突き止める助けになるかもしれない」

以下略



220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/03(日) 18:36:18.34 ID:N2iLihoYO
風紀委員や警備員へ連絡して知り合いの協力を仰げ
何処で上からの圧力がかかるかである程度狙いが逆算できるかもしれない


221: ◆n7YWDDtkCQ[sage saga]
2014/08/03(日) 19:37:11.56 ID:9CcZkNFZ0


天井「――そうだ、風紀委員か警備員の知り合いに協力してもらった方が良いかもしれない。
   表立ってそういう立場の人間の妨害はしづらいだろう、MARだけが公的組織ではないのだからな」

以下略



222: ◆n7YWDDtkCQ[sage saga]
2014/08/03(日) 19:39:31.43 ID:9CcZkNFZ0

・すみません、安価の聞き方が微妙でした

 ここから>>+2 で
 布束の同行の申し出について、どうするか
以下略



223:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/03(日) 19:52:33.06 ID:2iy21tIOo
了承する

これ以上はぐらかすのもね


224:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/03(日) 21:07:24.31 ID:O4CFJ7ppO
>>223


225: ◆n7YWDDtkCQ[sage saga]
2014/08/03(日) 23:20:05.40 ID:ymz5I64P0


天井「……そうだな、急ごう」

胸を張って立つ布束は全身で、YESと言うまでここを通さない、と物語っていた。
以下略



226: ◆n7YWDDtkCQ[sage saga]
2014/08/03(日) 23:21:06.52 ID:ymz5I64P0

・微妙に捏造入ります


膝の上でPDAを、右手では携帯をそれぞれ弄りながら指示を飛ばす布束に従ってハンドルを切ってみると、
以下略



227: ◆n7YWDDtkCQ[sage saga]
2014/08/03(日) 23:21:48.54 ID:ymz5I64P0

・本日は以上です
 最後に安価を出せなくて申し訳ないです

 次は二週間後くらいの予定です
以下略



228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/03(日) 23:25:05.43 ID:7BN3e/bQO
たりめーだw


252Res/141.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice