過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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721: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:43:01.80 ID:DtkKb4Jxo

小蒔「だから…っ♪京太郎様…ぁ♥セックス…ぅ♪責任とって蕩けるくらいあまぁいラブセックスください…っ♥」
和「ち、ちょっと…じ、神代さん!?」

そう言いながら何時もの巫女服に手を掛け、そっと脱いでいく小蒔。
それに和は声を掛けるものの、小蒔の行動は止まらない。
既に小蒔の耳も京太郎に向けられ、その他の音は雑音でしかないのだから。
誰かが何かを言っているという意識こそあれど、それは自身の行動を止める理由にはならない。
だからこそ、小蒔は同性である二人の前でその大きな胸をブルンと零し、京太郎へと擦り寄せるのである。

小蒔「京太郎様も大好きなおっぱいもこぉんなに疼いてぇ…♪♪だから…お情けを…ぉ♥♥お情けでも良いですから…小蒔にセックスしてください…っ♪♪」
京太郎「あ、あの…こ、小蒔…?」
和「神代さん!正気に戻って…」

勿論、京太郎にとってこうなる事を完全に予想していなかった訳ではない。
一応、それを目的として彼は小蒔を裏切るようにして和了ったのだから。
しかし、まさか麻雀すらまともに出来なくなるくらいにまで発情するとは思っていなかったのである。
これまで疼きに耐えてきた小蒔たちであれば東風戦くらいなら大丈夫。
そう思っていた自分の考えが甘かった事を知ったところで、もう遅い。
ブラすら身につけていないその豊満な胸をスリスリと腕にすり寄せてくる彼女を突き放せる訳がなかった。

漫「いやぁ…まさか神代さんがこんな風になるとはなぁ…」
和「っ!上重さんも止めてください!」

そんな小蒔を必死に正気に戻そうと呼びかける和の前でケラケラと漫が笑う。
何処か嬉しそうなそれに和は強い反発を覚えながら、そう語気を強めた。
明確な怒りすら見せるその声に、しかし、漫はその飄々とした態度を崩さない。
それどころか楽しむようなその笑みすら引っ込める事もないままにゆっくりと口を開いた


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