過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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758: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:02:48.68 ID:YJUSyvGCo

漫「(その上…それをうちが助けてあげるんやから…最高のシチュエーションやん…♥)」

自分だけが京太郎を興奮させてあげる事が出来る。
どんな形でも射精に導いてあげる事が出来る。
以下略



759: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:03:15.54 ID:YJUSyvGCo

漫「ね…京君…♥見て…ぇ♪」

しかし、そんな距離にまで近づきながら漫が選んだのはキスではなくストリップだった。
その服にそっと手を掛けた彼女はそのまま京太郎の前でゆっくりとそれを脱ぎ去っていくのである。
以下略



760: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:03:48.87 ID:YJUSyvGCo

京太郎「この前とは違う奴なんだな…」
漫「今日はお泊り出来るって聞いたから…また新しいの買ったんやで…♥♥」

京太郎の放った言葉そのものは冷静そうに聞こえるかもしれない。
以下略



761: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:04:22.00 ID:YJUSyvGCo

京太郎「何時だって漫は俺にとってエロくて綺麗な恋人だよ」
漫「んふぅ…♥♥」

そんな不安を消し飛ばす言葉を京太郎は躊躇いなくくれる。
以下略



762: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:05:01.02 ID:YJUSyvGCo

漫「ふふ…♪そんなにじっと見られたら…うちのオマンコまたトロトロになるやんかぁ…♥」

そう言いながら、漫はそっと自身の胸に手を当てる。
童顔な彼女からはアンバランスなくらい大きく膨らんだそこを漫はねっとりと撫で回す。
以下略



763: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:05:38.86 ID:YJUSyvGCo

小蒔「んん…っ♪♪ふあ…ぁぁ…♥♥」

ガクガクとテーブルが揺れてしまいそうなほど激しいピストン。
それに小蒔の声音が艶っぽさを増したように京太郎が思った瞬間、彼女の意識が覚醒する。
以下略



764: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:06:05.87 ID:YJUSyvGCo

小蒔「にゃ…にゃにがぁぁ…♥♥♥」

それに困惑を覚えるのは、小蒔が未だそれがどういうものなのか分かっていないからだ。
勿論、感じ慣れたその気持ち良さから京太郎に犯して貰っているからなのだとなんとなく推測はついている。
以下略



765: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:06:32.19 ID:YJUSyvGCo

漫「ふふ…なんでもええやん♥♥それより今は…気持ち良く…なろ…♪♪」
小蒔「ひぐぅぅう゛ぅっ♥♥」

そう言いながら漫がそっと触れたのは小蒔のクリトリスだった。
以下略



766: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:07:07.10 ID:YJUSyvGCo

小蒔「やめへぇ…っ♪♪イきらくにゃいぃ…っ♥♥きょぉたろぉ様以外でイきたくにゃんかないのぉっ♪♪♪」

勿論、今も小蒔の中を京太郎の肉棒は激しく出入りを繰り返している。
そこから沸き上がる気持ち良さはクリトリスのそれとは比べ物にならないほど大きなものだった。
以下略



767: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:07:37.85 ID:YJUSyvGCo

京太郎「…漫」
漫「ぅ…分かっとる…ごめんな」

京太郎の短い言葉に漫は小さく呻きながらも頷いた。
以下略



768: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:08:04.94 ID:YJUSyvGCo

京太郎「ほら、もっと俺に小蒔の…可愛い婚約者の顔を見せてくれよ」

そんな小蒔の手を京太郎はそっと握る。
指と指を絡ませ合うようなそれは俗に恋人繋ぎと言われるものだ。
以下略



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