過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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764: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:06:05.87 ID:YJUSyvGCo

小蒔「にゃ…にゃにがぁぁ…♥♥♥」

それに困惑を覚えるのは、小蒔が未だそれがどういうものなのか分かっていないからだ。
勿論、感じ慣れたその気持ち良さから京太郎に犯して貰っているからなのだとなんとなく推測はついている。
以下略



765: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:06:32.19 ID:YJUSyvGCo

漫「ふふ…なんでもええやん♥♥それより今は…気持ち良く…なろ…♪♪」
小蒔「ひぐぅぅう゛ぅっ♥♥」

そう言いながら漫がそっと触れたのは小蒔のクリトリスだった。
以下略



766: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:07:07.10 ID:YJUSyvGCo

小蒔「やめへぇ…っ♪♪イきらくにゃいぃ…っ♥♥きょぉたろぉ様以外でイきたくにゃんかないのぉっ♪♪♪」

勿論、今も小蒔の中を京太郎の肉棒は激しく出入りを繰り返している。
そこから沸き上がる気持ち良さはクリトリスのそれとは比べ物にならないほど大きなものだった。
以下略



767: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:07:37.85 ID:YJUSyvGCo

京太郎「…漫」
漫「ぅ…分かっとる…ごめんな」

京太郎の短い言葉に漫は小さく呻きながらも頷いた。
以下略



768: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:08:04.94 ID:YJUSyvGCo

京太郎「ほら、もっと俺に小蒔の…可愛い婚約者の顔を見せてくれよ」

そんな小蒔の手を京太郎はそっと握る。
指と指を絡ませ合うようなそれは俗に恋人繋ぎと言われるものだ。
以下略



769: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:08:30.73 ID:YJUSyvGCo

京太郎「だから…そろそろ小蒔に射精したいんだけど、良いかな?」
小蒔「ひゃい…ぃ♪♪来れください…っ♥♥京太郎様のおせぇし…ぃ♪♪小蒔はじゅっと…待っれますからぁ…♥♥♥」
漫「(あー…あんなに嬉しそうにしちゃって…ぇ…♪♪)」

以下略



770: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:08:58.18 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(わらひ幸しぇ…ぇ…♥♥皆の前れ京太郎しゃまに種付けしゃれるの幸へで…蕩けりゅ…ぅんっ♪♪♪)」

ここまで来ると流石に小蒔も記憶の混濁から立ち直りつつあった。
勿論、この状況の全てを思い出した訳ではないにせよ、和と漫が周りにいる事を認識していたのである。
以下略



771: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:09:28.16 ID:YJUSyvGCo

小蒔「はいぃぃっ♪♪来てぇぇっ♥♥京太郎しゃまのお精子じゅっと待ってましゅからぁぁ♪♪♪何時でもどっぴゅんしへぇ…っ♥♥わらひに種付けしれくらしゃいぃいっ♥♥♥」

そして、それを厭う気持ちなど小蒔の中にはあろうはずもなかった。
元々、思い込みが激しい少女ではあった上に、小蒔は完全に能力の支配下にあるのだから。
以下略



772: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:09:59.51 ID:YJUSyvGCo

和「(あ…あんなに腰ビクビクって跳ねさせて…ぇ…♪)」

射精される小蒔の腰は今や痙攣していると言っても良いくらいにビクビクとしていた。
浮かせた背筋までブルブルと震えるそれは、気持ち良さに満たされているからだろう。
以下略



773: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:10:28.39 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(れも…何時もよりこれしゅごいいぃぃっ♪♪♪いちゅもよりドロドロで…わらしの子宮ぅぅ…っ♥♥♥)」

しかし、それが小蒔にとっていつも通りのものかと言えば、決してそうではない。
調教によって敏感になった身体をさらに能力で補強された彼女にとって、それは普段以上に強く感じられるものだった。
以下略



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