過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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818: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:35:38.58 ID:YJUSyvGCo

漫「射精してぇぇっ♪♪射精して射精してらしてらしてらひてぇぇ…っ♥♥♥」
京太郎「あぁぁっ!」

そんな京太郎に射精を強請りながら、漫の腰が動き出す。
以下略



819: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:36:04.45 ID:YJUSyvGCo

漫「あ゛ふぅぅ…っっ♪♪♪ん゛ひぅぅぅうぅっ♥♥♥」

しかも、その感覚は中々、終わらない。
京太郎の射精を元にするその感覚は、彼の精液が止まるまでずっとずっと続くのだから。
以下略



820: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:36:43.09 ID:YJUSyvGCo

小蒔「ここにびゅるびゅるって出されると…もう逆らえなくて…♥♥心まで奴隷に変えられちゃうんですよね…♥♥」
漫「くひゅぅぅう゛ぅぅ♪♪♪」

そう言いながら小蒔の手は、漫の下腹部をそっと押さえる。
以下略



821: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:37:27.05 ID:YJUSyvGCo

小蒔「これで上重さんも…京太郎様のモノになっちゃいましたね…♥♥」

そんな漫の身体を支えながら、小蒔は嬉しそうにそう声を漏らした。
それは失神している今も蕩けたまま戻らない漫の表情を見ているからである。
以下略



822: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:37:55.43 ID:YJUSyvGCo

和「良い…ですか…?」
京太郎「ぷぁ…っ当たり前…だろ」

その気持ち良さにうっとりしながらも和がそう尋ねてしまうのは彼女だけが能力を受けていないからだ。
以下略



823: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:38:32.41 ID:YJUSyvGCo

和「後ろからぁ…♪♪ご主人様に…後ろからレイプして欲しいんです…♥♥」
京太郎「ぅ…」

そう言って安産型のむっちりとしたお尻を和はフリフリと揺らす。
以下略



824: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:38:59.02 ID:YJUSyvGCo

和「はぁぁ…っ♪♪良い…ですぅっ♥♥オチンポ良ひぃぃ♪♪♪」

けれど、和がそれを厭う要素など欠片もなかった。
既に彼女の身体は発情し、その膣肉は愛液でドロドロになっているのだから。
以下略



825: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:39:25.87 ID:YJUSyvGCo

和「メリメリってオマンコのお肉広げられるの好き…ぃぃ…♪♪神代さんに見られながらご主人様にレイプされるの…大好きですぅ…♥♥」

その上、彼女は愛する主人とのセックスをビデオにおさめて以来、そういう趣向にどんどんハマりつつあった。
そんな和にとって、こうして二人の前で魅せつけるように行うそれは、堪らなく興奮する事でもあったのである。
以下略



826: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:39:53.63 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(でも…今は原村さんの番ですしね…♥♥)」

小蒔が漫に対して手を出したのは、小蒔が犯されている時に漫が色々と邪魔をしてくれたからだ。
勿論、その邪魔は決して二人の仲を引き裂こうとするものではなかった事は分かっているし、小蒔自身も幾らか気持ち良かったのは事実である。
以下略



827: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:40:20.43 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(京太郎様が欲しい…っ♪♪私にも…ご褒美欲しいです…ぅ♥♥)」

漫とのセックスの際、京太郎が本気でピストン出来るように手伝ったのは他でもない小蒔だ。
彼の上に顔面騎乗し、善がっていただけの和ではなく、その前に京太郎におかしくされた小蒔なのである。
以下略



828: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:41:09.36 ID:YJUSyvGCo

和「あ゛ぅっ♪♪素敵…ぃぃ…♥♥やっぱりこれ好きですぅぅっ♥♥一杯、イかされるから大好き…ぃぃ♪♪♪」

それに思考がさらに欲情にまみれたドロドロとしたものへと変わっていくのを感じながら、和は甘い声をあげる。
元々の才能もあったのか、彼女のボルチオ部分の敏感さは人並みから遥かに飛び抜けているのだ。
以下略



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