過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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822: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:37:55.43 ID:YJUSyvGCo

和「良い…ですか…?」
京太郎「ぷぁ…っ当たり前…だろ」

その気持ち良さにうっとりしながらも和がそう尋ねてしまうのは彼女だけが能力を受けていないからだ。
以下略



823: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:38:32.41 ID:YJUSyvGCo

和「後ろからぁ…♪♪ご主人様に…後ろからレイプして欲しいんです…♥♥」
京太郎「ぅ…」

そう言って安産型のむっちりとしたお尻を和はフリフリと揺らす。
以下略



824: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:38:59.02 ID:YJUSyvGCo

和「はぁぁ…っ♪♪良い…ですぅっ♥♥オチンポ良ひぃぃ♪♪♪」

けれど、和がそれを厭う要素など欠片もなかった。
既に彼女の身体は発情し、その膣肉は愛液でドロドロになっているのだから。
以下略



825: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:39:25.87 ID:YJUSyvGCo

和「メリメリってオマンコのお肉広げられるの好き…ぃぃ…♪♪神代さんに見られながらご主人様にレイプされるの…大好きですぅ…♥♥」

その上、彼女は愛する主人とのセックスをビデオにおさめて以来、そういう趣向にどんどんハマりつつあった。
そんな和にとって、こうして二人の前で魅せつけるように行うそれは、堪らなく興奮する事でもあったのである。
以下略



826: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:39:53.63 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(でも…今は原村さんの番ですしね…♥♥)」

小蒔が漫に対して手を出したのは、小蒔が犯されている時に漫が色々と邪魔をしてくれたからだ。
勿論、その邪魔は決して二人の仲を引き裂こうとするものではなかった事は分かっているし、小蒔自身も幾らか気持ち良かったのは事実である。
以下略



827: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:40:20.43 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(京太郎様が欲しい…っ♪♪私にも…ご褒美欲しいです…ぅ♥♥)」

漫とのセックスの際、京太郎が本気でピストン出来るように手伝ったのは他でもない小蒔だ。
彼の上に顔面騎乗し、善がっていただけの和ではなく、その前に京太郎におかしくされた小蒔なのである。
以下略



828: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:41:09.36 ID:YJUSyvGCo

和「あ゛ぅっ♪♪素敵…ぃぃ…♥♥やっぱりこれ好きですぅぅっ♥♥一杯、イかされるから大好き…ぃぃ♪♪♪」

それに思考がさらに欲情にまみれたドロドロとしたものへと変わっていくのを感じながら、和は甘い声をあげる。
元々の才能もあったのか、彼女のボルチオ部分の敏感さは人並みから遥かに飛び抜けているのだ。
以下略



829: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:41:40.14 ID:YJUSyvGCo

京太郎「さて…どうしようかなぁ…」

そんな和に意地悪く返すのは、彼女がそれを望んでいる事を京太郎が知っているからだ。
勿論、このまま乱暴に犯しても、きっと和はそれを悦び、イき狂う事だろう。
以下略



830: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:42:09.64 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(私も…京太郎様に意地悪されたい…っ♪♪おかしくなるまで焦らされて…オチンポでアヘアヘにされたいんです…ぅ♥♥)」

小蒔とて和ほどではなくても、被虐的な調教は受けている。
快楽で訳が分からなくなった頃に焦らされるのは日常茶飯事だし、射精をオネダリする小蒔を押さえつけ、泣き叫ぶまで動かれなかった回数も数知れない。
以下略



831: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:42:40.62 ID:YJUSyvGCo

京太郎「でも…それだけじゃなぁ…」

そうやってマッサージを学びだしたのは和なりに、後処理を京太郎に任せっきりになっている事を重く考えてくれているからだ。
それを良く知っている京太郎は、そうやって尽くしてくれる和に感謝しているし、また感動もしている。
以下略



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