過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
1- 20
890: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:15:14.84 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(その為にも…今は…)」

勿論、俺がすべき事は山ほどある。
三人を養えるだけの甲斐性を身につける事もそうだし、三人を満足させられるだけの体力づくりも平行して行わなければいけない。
以下略



891: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:15:51.21 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(…どうやって動けば良いんだ…これ…)」

まるで俺をベッドの上に拘束するように上と左右を囲んだ美少女たちの姿。
しかも、彼女たちは一糸纏わぬ裸のままで、その魅力的な肢体を押し付けているのである。
以下略



892: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:16:26.79 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(し、仕方がない…それじゃ…今度は左手を…)」
漫「(はぅ…ぅ♪行ったら嫌…ぁ♥今はまだうちの番…ぅぅ♪」
京太郎「おおぅ…」

以下略



893: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:16:54.21 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(やば…いんだけど…な)」

このままずっと素股をされ続けたら、本格的に我慢出来なくなってしまう。
しかし、そうと分かっていても、俺の身体は肉の檻から逃げ出す事が出来ない。
以下略



894: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:17:30.55 ID:YJUSyvGCo

京太郎「そりゃ…動きが身動ぎってレベルじゃなかったしなぁ…」
小蒔「ふふ…♪でも…京太郎様のオチンポ魅力的過ぎて…我慢出来なかったんです…♥」

そう言いながらも小蒔はその腰を止める事はない。
以下略



895: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:18:11.32 ID:YJUSyvGCo

小蒔「ちゅぅ…♪周りに二人がいるのにセックスするなんて…とってもエッチで堪らないです…♥」
京太郎「小蒔…」

甘えるような仕草と共に紡がれた小蒔の言葉。
以下略



896: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:18:51.45 ID:YJUSyvGCo

小蒔「えへへ…♥それじゃ挿入れますね…♪京太郎様のオチンポ…私の膣内…に…ぃ♪」

そんな俺に蕩けた笑みを浮かべながら、小蒔の手はそっと俺のムスコを摘んだ。
そのまま自分の粘膜を開き、位置を合わせる小蒔に俺は何も出来ない。
以下略



897: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:19:18.03 ID:YJUSyvGCo

京太郎「大丈夫か?」
小蒔「ダイジョブじゃない…かもです…♪だから…あの…キスして貰って…良いですか…♥声が出ないように私とちゅっちゅってラブラブなキス…ぅ♪♪」

そう漏らす小蒔の言葉にはもう理性めいたものがなかった。
以下略



898: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:20:35.44 ID:YJUSyvGCo





以下略



899: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:22:07.38 ID:YJUSyvGCo
【最終ステータス】




以下略



900: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:23:20.20 ID:YJUSyvGCo
           ,........::::::::::::::::::::......、
         ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   _.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   `ー z::::::::::::::::>''´''´''⌒ヽ::::ミ、::::::::::::::::::::ハ
以下略



1002Res/1062.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice