過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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913: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:30:57.86 ID:YJUSyvGCo

漫「何?和ちゃんも妬いとるん?」
和「ち、違います!」

そう顔を赤く染める彼女は、生徒からも保護者からも評判が良いそうだ。
以下略



914: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:31:30.84 ID:YJUSyvGCo

和「はわぁ…♪ご主人様ぁ…♥」
漫「いっつも思うけど…ギャップ凄いなぁ…」

そのまま俺をぎゅっと抱きしめる和を見ながら、漫はポツリとそう漏らした。
以下略



915: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:32:01.41 ID:YJUSyvGCo

小蒔「口移し…してあげますね…♪」
京太郎「ん…頼む」

そう言いながら、小蒔はそっと俺へと近づき、コップから緑茶を含む。
以下略



916: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:32:30.61 ID:YJUSyvGCo

京太郎「しゅ、淑女協定第一条!」
漫「う…せ、セックスをする時は…日常生活に差支えのない範囲でなくてはならず」
和「ま…また…優先権は当日の性処理担当者にある…」

以下略



917: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:32:58.87 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(さっきの欲情は…本気だったからな)」

長年、俺に調教されてきた彼女は、文字通り俺専用の淫乱奴隷へと変わっていた。
ほんのちょっとしたキッカケでスイッチを入れてしまうその様はまさに淫乱という形容詞が相応しい。
以下略



918: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:33:31.17 ID:YJUSyvGCo

京太郎「ご馳走を前にしてすまないが…まずは皆に言いたい事がある。ここまで俺に付いてきてくれて…有難う」

その言葉と共に俺はそっと頭を下げた。
しかし、そんな俺に対して、彼女たちは何の反応もしない。
以下略



919: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:34:01.17 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(それは勿論、生まれてくる子の殆どが私生児になってしまうという事もある)」

勿論、俺が認知をすれば、殆ど他の子どもと変わりないように成長する事が出来るだろう。
だが、その一方でその子の戸籍欄には父親の名前が記入されていないのだ。
以下略



920: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:34:33.09 ID:YJUSyvGCo

京太郎「…ごめんな。俺の我儘でずっと待たしてて」

勿論、今までだって子どもを作る機会はあった。
そもそも現在の家の家計は三馬力で動き、貯蓄そのものもかなりあるのだ。
以下略



921: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:35:00.97 ID:YJUSyvGCo

小蒔「あ、そういえば結婚式はどうします?」
漫「お互いの家族だけ呼ぶって話やったけど…」
和「流石に三人同時って訳にはいかないでしょうしね…」
京太郎「それは俺が刺されるな、色んな意味で」
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922: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:35:41.41 ID:YJUSyvGCo

京太郎「それに少しずつ顧問にって言ってくれる人も増えてきたし」

特に和の親父さんから紹介されてきた人たちは、大抵、リピーターとして幾つか案件を持ち運んでくれていた。
恐らく日頃からトラブルの多い人たちを優先的にこちらへと回してくれているのだろう。
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