過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part 6
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963: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/23(月) 14:58:34.55 ID:I7S9kHsDo
・・・・・・

紗南「と、こんな感じかな?」

聖來「うん、わかった。気をつけたいのは石化能力か。」
以下略



964: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/23(月) 15:00:09.24 ID:I7S9kHsDo
――


キヨミ「いったい何処に逃げたんですっ!!」

以下略



965: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/23(月) 15:01:13.84 ID:I7S9kHsDo

キヨミ「騎士団長じゃなくって超☆騎士団長!」

キヨミ「ただの騎士団長じゃないんです!偉いんですっ!」

以下略



966: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/23(月) 15:02:06.40 ID:I7S9kHsDo

キヨミ「!」

キヨミ「ふんっ、私達と戦う気になったんですねっ!」

以下略



967: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/23(月) 15:03:02.45 ID:I7S9kHsDo

騎士D「ちょ、超☆騎士団長!」

騎士E「我々は、ど、どうすれば?」

以下略



968: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/23(月) 15:04:09.96 ID:I7S9kHsDo

キヨミ「っ!!紅月の剣に続いて盾まで・・・・・レアな装備なのにっ!!」

キヨミ「けれど、降ってくるのは所詮矢弾っ!」

以下略



969: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/23(月) 15:06:00.72 ID:I7S9kHsDo

キヨミ「か、回避!!回避してっ!」

あの雨をその身に受けてしまうのはまずい。

以下略



970: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/23(月) 15:06:42.09 ID:I7S9kHsDo

騎士B「超☆騎士団長!!紅月の剣が降ってきますっ!!」

キヨミ「な、なんでもいいから防御してっ!!」

以下略



971: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/23(月) 15:07:24.61 ID:I7S9kHsDo
――


キヨミ「うぐっ・・・・・・・。」

以下略



972: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/23(月) 15:08:32.43 ID:I7S9kHsDo

聖來「て言うか、本当に大きな怪我をする前に帰ったほうがいいと思うよ?」

元ヒーローは、結構本気で吸血鬼を心配していた。

以下略



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