過去ログ - 岡部「愚行移山の」 ほむら「オブサーバーズ」 まどか「二スレ目だよ♪」
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12: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:34:44.01 ID:EwGqEjBjo


 街中


以下略



13: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:36:51.17 ID:EwGqEjBjo


 ダルの仕事場

 
以下略



14: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:38:35.70 ID:EwGqEjBjo

 岡部が、恐る恐るといった風体で話しかける。
 幾度もの時間跳躍により、感情が磨耗しているにもかかわらず、
 その声には驚きと、そしてダルという人物に対する心配が含まれているようにほむらは感じた。
 
以下略



15: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:40:30.88 ID:EwGqEjBjo

岡部「!?」

Qβ『なっ……』

以下略



16: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:41:41.24 ID:EwGqEjBjo

岡部「貴様は……」

 岡部が言葉を紡ぐ。 
 そこには、ほむらがかつて見た、力強さが備わっているように見えた。
以下略



17: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:44:05.51 ID:EwGqEjBjo

 岡部は元々非力なため、ダルをマンガのように吹き飛ばすことはそれこそなかったが、
 頬を殴られたダルは、驚いたように目を見開いた。

ダル「何、すんだよ……」
以下略



18: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:46:27.76 ID:EwGqEjBjo

 そして、新たな光が宿る。そうほむらには見えた。
       ・・・・
ダル「お、オカリン? SERNは、ラウンダーはどうしたお!? いや、そうじゃなくて、ユキたんが死んで……。
   ……何だこれ、僕の記憶が、二つある……?」
以下略



19: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:47:40.77 ID:EwGqEjBjo

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以下略



20: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:49:25.49 ID:EwGqEjBjo


 数分後


以下略



21: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:50:40.69 ID:EwGqEjBjo

岡部「まあ、貴様にDメールが本当に時を越えるマシンだと実感してほしくてな」

 どうやら、岡部はほむらに自分の言っていることを証明したいらしい。
 別にそんなことをしなくてもいいのにとほむらは思ったが、そこは素直に従うことにする。
以下略



22: ◆ziIVTRHhh5Cl[saga]
2013/08/18(日) 21:51:21.28 ID:EwGqEjBjo

ほむら「何よ」

岡部「貴様、携帯の充電はしているのか?」

以下略



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