過去ログ - 雪ノ下「比企谷君、今からティーカップを買いに行かない?」
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897: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/10/16(水) 20:52:44.25 ID:CKc5dqgJo
レスどうもです。
昨日は出張疲れで中途半端に終わりましたが、これでラストです。
では、投下開始します。


898: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/10/16(水) 20:55:07.13 ID:CKc5dqgJo


 放課後になった。

 ようやく由比ヶ浜に近づくことができた。
以下略



899: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/10/16(水) 20:56:46.11 ID:CKc5dqgJo


 沈黙がだんだんと重苦しくなり始めた時、たて続けにメールが2件やって来た。


以下略



900: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/10/16(水) 20:58:52.11 ID:CKc5dqgJo


────────────────────────────────────────────

〈奉仕部の回答〉
以下略



901: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/10/16(水) 21:00:39.94 ID:CKc5dqgJo


 次は何だ?


以下略



902: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/10/16(水) 21:02:24.12 ID:CKc5dqgJo


    ×   ×   ×   ×


以下略



903: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/10/16(水) 21:03:20.35 ID:CKc5dqgJo


 完全に手詰まりに陥った。
 俺は解を持ち得ていたのではなかったのか?
 なぜ、それを言い出せない?
以下略



904: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/10/16(水) 21:04:50.84 ID:CKc5dqgJo


「ゆ、由比ヶ浜さん……。わ、私は……。由比ヶ浜さん、あなたは私にとってたった、たった……
ひとりの友達なの……。虫が良すぎるのは自分でもわかっている……。そ、それでも、それでも……
私はあなたと……友達でいたい。……結衣といつまでも友達でいたい!」
以下略



905: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/10/16(水) 21:06:08.06 ID:CKc5dqgJo


「由比ヶ浜……、いや、結衣……、俺と友達になってくれ……」


以下略



906: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/10/16(水) 21:07:49.18 ID:CKc5dqgJo


    ×   ×   ×   ×


以下略



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