過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その2だね」
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907:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/19(木) 02:10:09.63 ID:20kNSDo3o
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


908: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 02:11:06.61 ID:R1E93cZx0



× × ×

以下略



909: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 02:12:22.67 ID:R1E93cZx0


八幡「…………」


以下略



910: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 02:14:17.11 ID:R1E93cZx0


輝子「は、八幡は、まだ帰らないの……?」


以下略



911: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 02:17:17.79 ID:R1E93cZx0


輝子「なら、着い…てく」

八幡「……どーぞご勝手に」
以下略



912: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 02:18:34.69 ID:R1E93cZx0

百円玉を一枚、輝子に差し出してやる。いや、別に百円ジュースに限るとか、そういう意味じゃないよ? ただ手元にある小銭がこれしか無かったのである。



以下略



913: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 02:20:25.00 ID:R1E93cZx0


別にそんなつもりはないのに、自然と声が冷たいものになってしまう。
違う、別に俺は、そう呼ばれる事を嫌がってるわけじゃない。むしろーー

以下略



914: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 02:21:51.85 ID:R1E93cZx0

俺はこの話はもうお終いとばかりに手のMAXコーヒーを数回振る。
プルタブを開け、一口飲む。うむ、甘い。この甘さが俺を癒してくれる。

しかし俺がコーヒーを飲んでいる間、輝子がやけに静かなので見てみると、何やら俯いている。
以下略



915: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 02:23:19.94 ID:R1E93cZx0


八幡「なんだよいきなり……」

輝子「い、いいから……どっち……?」
以下略



916: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 02:24:24.49 ID:R1E93cZx0





以下略



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