過去ログ - 後輩「わたしは、待ってるんですからね」
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102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/25(日) 18:11:52.95 ID:AUZfZR0D0



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/25(日) 18:18:40.44 ID:9eo/ne/qO
前にこんな書き方のを見たな



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/25(日) 23:08:24.97 ID:yU57qhtC0
屋上さんのssは好きだったから期待
他にも書いてるのあったら教えてほしい


105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/26(月) 02:10:11.36 ID:iM3QBsI2o
エンジェルナースとか昔お世話になったな
今宵にベルが鳴るには期待してる


106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 18:48:04.63 ID:6bIMMG+Io



 翌朝には風邪は治っていたし、早めに眠ったおかげか体調も万全だったのだけれど、

以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 18:49:16.61 ID:6bIMMG+Io

「中学のときの同級生なんてたいした数もいないんだから、気付けよ」

 とビィ派は言った。

以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 18:50:09.95 ID:6bIMMG+Io

「……なんかすげえショック」

 俺の呟きに、ビィ派は深く頷いた。

以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 18:52:26.71 ID:6bIMMG+Io



 昼休み、昼食を食べてから図書室に向かった。

以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 18:56:37.25 ID:6bIMMG+Io



 放課後、すぐに部活に出る気にはなれずに、屋上に向かった。
 彼女は当然みたいな顔で、フェンスのすぐ傍に立っていた。
以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 18:58:35.02 ID:6bIMMG+Io

「わかる?」

「顔色悪いもん。太陽の下だから、はっきり分かる」

以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 18:59:43.66 ID:6bIMMG+Io

 口から溜め息が漏れる。

「この季節はダメなんだよね、俺」

以下略



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