過去ログ - ザンネンな一夏「俺は織斑一夏。趣味は――――――」
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154: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/31(土) 11:09:35.85 ID:INcEegxh0

箒「ああ、一夏、一夏、一夏…………」ガクッ

シャル「僕のことを置いていかないで、『パートナー』だっていったよね! 一夏、一夏ああああああ!」

以下略



155: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/31(土) 11:11:32.62 ID:tM7PgGFC0

では、これにて第4話は終了です。

次からは本作における設定をまた挟んで、本編の続きといきます。

以下略



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/31(土) 12:59:00.02 ID:xy/S4X6no
乙です


157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/01(日) 02:42:58.89 ID:sp0S46gLo
乙です


158: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/01(日) 14:20:06.84 ID:jpAVf3xP0

今回は、前作ほどの変化がないので、作品のコンセプト周りの解説を。



以下略



159:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/06(金) 17:17:57.63 ID:kksmQpny0

自分の弱さや卑小さを受け止め、様々な知識を深めているので、常識的ではあるが卑屈。
常識的になったので多少は「朴念仁」ではなくなったが、恋愛フラグが立っていたことに気づくのが鈍く、
結局のところ、いつ好意を抱かれたのかさえわからない「唐変木」なのに変わりない。
いや、今作の一夏の心の拠り所は――――――。
以下略



160: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:20:10.43 ID:kksmQpny0

Rewrite IFストーリーのシリーズ構想

・初期ISランク
原作……B 徐々に本来の強さを取り戻しつつ、驚異的な吸収力で台頭していく真性の超人
以下略



161: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:21:59.65 ID:kksmQpny0

第4.5話 静かなる日々
Fresh Start

――――――織斑一夏 退院前の数日。
以下略



162:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/06(金) 17:23:01.38 ID:kksmQpny0

一夏《無表情》「でも、それを補うためにこれがあるんです」スッ

シャル「それって…………」

以下略



163:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/06(金) 17:24:35.79 ID:kksmQpny0





以下略



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