過去ログ - ザンネンな一夏「俺は織斑一夏。趣味は――――――」
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159:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/06(金) 17:17:57.63 ID:kksmQpny0

自分の弱さや卑小さを受け止め、様々な知識を深めているので、常識的ではあるが卑屈。
常識的になったので多少は「朴念仁」ではなくなったが、恋愛フラグが立っていたことに気づくのが鈍く、
結局のところ、いつ好意を抱かれたのかさえわからない「唐変木」なのに変わりない。
いや、今作の一夏の心の拠り所は――――――。
以下略



160: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:20:10.43 ID:kksmQpny0

Rewrite IFストーリーのシリーズ構想

・初期ISランク
原作……B 徐々に本来の強さを取り戻しつつ、驚異的な吸収力で台頭していく真性の超人
以下略



161: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:21:59.65 ID:kksmQpny0

第4.5話 静かなる日々
Fresh Start

――――――織斑一夏 退院前の数日。
以下略



162:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/06(金) 17:23:01.38 ID:kksmQpny0

一夏《無表情》「でも、それを補うためにこれがあるんです」スッ

シャル「それって…………」

以下略



163:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/06(金) 17:24:35.79 ID:kksmQpny0





以下略



164:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/06(金) 17:25:32.49 ID:kksmQpny0

一夏《無表情》「それよりも、ちゃんと言ったよな、俺」


一夏『俺のために、今はどこにも行かないでくれ』ニッコリ
以下略



165: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:26:55.20 ID:kksmQpny0

番外編4 一夏の特訓その3


一夏《無表情》「…………」ペラペラ
以下略



166: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:28:03.68 ID:whTGHLoe0

番外編4 一夏の特訓その3


一夏《無表情》「…………」ペラペラ
以下略



167: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:29:26.18 ID:kksmQpny0

医師「彼を見ているとな、彼が社会奉仕ロボットにしか見えなくてな…………」

シャル「そ、それは…………」

以下略



168: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:30:57.49 ID:whTGHLoe0

一夏《無表情》「…………」セッセセッセ

シャル「お昼ごはん、持ってきたよ!」ニコニコ

以下略



169: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:33:14.77 ID:whTGHLoe0

一夏【グラサン】「お、おう(あ、危なかった、この破壊力…………!)」プルプル

一夏【グラサン】「そ、それじゃいくぞ、あーん」

以下略



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