過去ログ - ザンネンな一夏「俺は織斑一夏。趣味は――――――」
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173: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:41:46.07 ID:whTGHLoe0

一夏《無表情》「俺は俺、ラウラはラウラ、千冬姉は千冬姉…………」

一夏《無表情》「どんな顔を持っていてもそれでいい――――それを許せるようになってくれ…………」

以下略



174: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:43:11.98 ID:kksmQpny0

――――――ラウラと一夏の交流は進んだ。


ラウラ「今日は、私の自慢の副隊長を紹介してやろう」
以下略



175: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:44:36.63 ID:kksmQpny0

クラリッサ「…………いいですね」

クラリッサ「“世界で唯一ISを扱える男性”が織斑一夏――――あなたでよかったと思います」

以下略



176: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:46:30.52 ID:kksmQpny0

ラウラ「クラリッサ?」

クラリッサ「隊長、このクロウサギ部隊は常に隊長とともにあります」

以下略



177: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:48:08.02 ID:whTGHLoe0

――――――週明け 退院後の復学初日


一夏《無表情》「――――――というわけで、この通り表情を作ることができなくなり、」
以下略



178: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:49:49.19 ID:kksmQpny0

一夏【グラサン】「……とにかくだ」コホン

一夏【グラサン】「――――――みんな、聞いて欲しい」ガッ

以下略



179: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:51:13.64 ID:kksmQpny0

千冬「織斑、後で教員室に来い……」ゴゴゴゴゴ

一夏【グラサン】「ち、千冬姉……!? こ、これは、違うんだ……」

以下略



180: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:53:15.10 ID:whTGHLoe0

これにて、接続部は終わりです。

ついに自宅での投稿が困難になってきたので、また環境を替えて登校しております。

以下略



181: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:54:34.29 ID:whTGHLoe0

第5話 福音事件
FACE DEATH

――――――深夜のアリーナ
以下略



182: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:56:35.51 ID:kksmQpny0

技師「本来なら、ただのIS用の簡易デバイスでしかない代物だが、」

医師「私の一存で、結果的にVTシステムに酷似したものを搭載させてもらった」

以下略



183: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/09/06(金) 17:57:47.50 ID:kksmQpny0

――――――『自分』とは何者なのだろう?


ふと、そんな疑問が俺の心を捉えて放さない。
以下略



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