過去ログ - 須賀京太郎「できたぜ優希! 押すたびに俺の存在感が希薄になっていくスイッチだ!」
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50:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 13:42:46.20 ID:+CCEXKMe0
優希「それに、殺す気満々のセリフを吐いといて、よく『殺すまでいってはならんものの』なんて言えたもんだじぇ」

優希「さらに言うなら、そのセリフの内容だって陳腐極まりないものだったじぇ。やれワカメ・クリムゾン! だの、やれ悪はなんたら! だの、まるで小学生のお遊戯会をほんのちょっとだけ進化させた何かを見ているようだったじょ。ふざけんな」

まこ「……」

和「えっと……その……」

優希「……咲ちゃんとのどちゃんに至っては、よく分からないちょいゆりワールドを繰り広げていちゃいちゃしてる始末」

咲「え、えっと……ちょい、ゆり? いちゃいちゃ?」

和「……ええ。確かに、緊急時においてああいう風な態度を取るのはあまり褒められたことではありません。それでも私たちの関係を考えるなら、多少そうなってしまうのは仕方ないでしょう」

咲「えっ? 私は別にそんなつもりは無かったんだけど……」

和「え……?」

咲(何でそんな絶望したような表情を見せるの……)

優希「ん、んん?……まあいいか。何にせよ、京太郎はもらっていくじぇ? 言っとくけど、答えは聞いてないじぇ!」


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