過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
1- 20
225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 21:40:53.08 ID:LxFlE1ubo
着替え


226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 21:49:10.62 ID:FKcWd/xSo
そこからいきなり付いていけない俺は、とりあえず女の子の身体になったら着替えを行うのは常識だと、行動に移すのである。

インストール、という魔法なのか奇跡を越えた出来事は、俺を魔法少女オンラインのマイキャラクターそのものに変化させてしまっていた。
身長も、体重も、スリーサイズも細かく設定したのが反映されている。元の衣装を脱ぎつつも、肌に触れていき実感していくのである。

以下略



227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 22:08:36.21 ID:ZxBic3vQ0
スリーサイズ


228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 22:17:04.95 ID:FKcWd/xSo
とりあえず、女の子になって先ず全裸になりつつも、話を聞いていた俺は、折角だからスリーサイズの確認も行うことにした。
上から78・54・82なんて設定にしたんだったか。試しにバスト200とかやってみようとしたが、設定画面では設定出来なかったことを思い出す。

「ふうむ、よく分からんけど尻も胸もバッチリ……なのか?」

以下略



229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 22:34:14.64 ID:vspZzvW3o
      エリアデリ-タ-
とある力の次元圧縮


230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 22:43:30.49 ID:FKcWd/xSo
そうして、とりあえずキャラメイクをしようという事で出来たキャラクターが……とある力の次元圧縮(エリアデリーター)という魔法少女キャラであった。
それをデータとして管理し、次の目的は俺自身がわざわざこの足で、心の折れてしまった人間を捜さなければいけないという事。

(心の折れた人間は乗っ取るのが簡単なの。とりあえず、適当な人間を手駒に加えるわよ)

以下略



231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 22:45:52.64 ID:vspZzvW3o
次元を圧縮し、繋げる事で物理的ステルスを行った


232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 22:53:59.39 ID:FKcWd/xSo
部屋はぐちゃぐちゃ、着ていたモノも無く、替えの服が見つからない。そんな状態でどうしようかと呆けていると、
誰かが俺の昔の名を呼び、アパートの中に侵入してくるので……次元を圧縮し、繋げる事で物理的ステルスを行った。
何故そのような事が出来たのか、自分自身でも疑問を感じ、リスティに尋ねていた。

「な、なぁ……、なんか俺、隠れてるよな……次元の隙間みたいな場所で」
以下略



233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 22:56:51.64 ID:vspZzvW3o
手足破壊


234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 22:57:25.33 ID:LxFlE1ubo
風の魔法によるスカートめくり


235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 23:04:59.68 ID:FKcWd/xSo
(……メンタル指数、一気に20まで下降。どういう訳か分からないけど、心を折るチャンスね!!
 さぁ、彼女に手足破壊を仕掛けて一気にメンタル指数を0に追い込むのよ!!)

「で、出来るかよ、そんな事! 大体そんな事を……そもそもどうやってするんだよ?」

以下略



1002Res/683.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice