過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
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232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 22:53:59.39 ID:FKcWd/xSo
部屋はぐちゃぐちゃ、着ていたモノも無く、替えの服が見つからない。そんな状態でどうしようかと呆けていると、
誰かが俺の昔の名を呼び、アパートの中に侵入してくるので……次元を圧縮し、繋げる事で物理的ステルスを行った。
何故そのような事が出来たのか、自分自身でも疑問を感じ、リスティに尋ねていた。

「な、なぁ……、なんか俺、隠れてるよな……次元の隙間みたいな場所で」
以下略



233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 22:56:51.64 ID:vspZzvW3o
手足破壊


234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 22:57:25.33 ID:LxFlE1ubo
風の魔法によるスカートめくり


235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 23:04:59.68 ID:FKcWd/xSo
(……メンタル指数、一気に20まで下降。どういう訳か分からないけど、心を折るチャンスね!!
 さぁ、彼女に手足破壊を仕掛けて一気にメンタル指数を0に追い込むのよ!!)

「で、出来るかよ、そんな事! 大体そんな事を……そもそもどうやってするんだよ?」

以下略



236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 23:07:24.64 ID:vspZzvW3o
沿ぎおとすのではなく、一端次元圧縮してどこかへ飛ばす
心を折ったら戻す


237:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 23:16:52.11 ID:FKcWd/xSo
彼女はそれがショックだったのか、今では人形のようにがっくりと肩を落とし、身動き一つ取らないでいた。
今なら彼女の手足を削ぎ落とす事は簡単だ。……本当に削ぎ落とそうか……沿ぎおとすのではなく、一端次元圧縮してどこかへ飛ばす。
心を折ったら戻す。……いや、戻す必要は無いだろう。恐らく、身体毎書き換えられるのだから。

「坂崎さん、悪気は無いんです。……でも、俺も……生きたいから」
以下略



238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 23:22:05.86 ID:ZxBic3vQ0
ザ・リベンジャー


239:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 23:28:40.08 ID:FKcWd/xSo
(とりあえず、何とか魔法少女二人目確保ね。そうね、彼女はザ・リベンジャーと呼称するわ)

「何でだよ、坂崎さんでいいだろ!? なんで復讐者呼ばわりなんだよ!?」

(坂崎って女性はもう居ないの。在るのは、二人目の魔法少女……ザ・リベンジャーだけよ。
以下略



240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 23:32:12.96 ID:vspZzvW3o
もう一人のワタシ


241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/28(土) 23:41:09.10 ID:FKcWd/xSo
「それは……もう一人のワタシ」

「マスター、それだけでは意味が分かりかねます」

「……もう一人のワタシに聞いてッ!!」
以下略



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